一夏の思い出のジャケット写真

歌詞

一夏の思い出

一期 一夏

果てしない空 透ける君が笑う

夏の残り香 透ける手を掴めず

ヒマワリ咲く満点の笑みこぼしてた

今日もあなたを思い出す

塩素のにおいきらりと光る水面には

映る君との思い出たち

変わるはずない日々が

非日常になった

うだる暑さがいつしか

待ち遠しい

星が照らしてた

透ける君が笑って

ただ「さよなら」と

夏の終わりを告げた

想い綴った手紙はフェンスの向こう

届かない気持ちと一夏の思い出を

忘れない

「また会えたね」

言葉にはできない気持ち

君をただ抱きしめていた

浴衣を着て

はしゃぐ姿がまぶしくて

花火の光かすんでたよ

不思議な日々がいつしか

日常へ変わった

終わらないでといつまでも

願っていた

星が照らしてた 透ける君が笑って

ただ「さよなら」と

夏の終わりを告げた

想い綴った

手紙はフェンスの向こう

届かない気持ちと一夏の思い出を

忘れない

軋む旧校舎 君の声が響く

夏に始まる 君との物語

星が照らしてた 透ける君が笑って

ただ「さよなら」と

夏の終わりを告げた

想い綴った

手紙はフェンスの向こう

届かない気持ちと一夏の思い出を

忘れない

Lalala

  • 作詞

    一期 一夏

  • 作曲

    manate

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    一夏の思い出

    一期 一夏

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