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歌詞

Crow

OTO烏

(前奏)

あとどのくらい我慢すればいい?

どうにかなっちゃいたいぜ

もう理解されなくていい

だから放って置いてくれ

所詮この世に

平等なんて存在はしないんだ

OK なら1から

また頑張ればいいですか?

日の目浴びてる奴見て憎んで

それ以上に自分が醜くて

それでもまた関係なく朝は来て

老いて、枯れないように

必死に歩いていく

不安ぶら下げて

どうでもいいbrake down

自分が何者なのかも

わからなくて逃げ出したあの夜も

どうやって今日まで

歩いてきたんだろう?

どん底でもがいてgoing on

ゴミに溢れた日々の中で

夢を見たくて

黒い傷だらけの羽根で

一体どこまで飛べる?

気がつきゃそこは 誰もいない朝

うんざりだこんな生活

徐々にfade out

どれだけ必死にやったって

無様に写り報われなて

「無駄な努力はない」って

本当ですか?

神様教えてくれ

もういいだろう?

いい加減光を当ててくれ

一生日陰で期待をしていたって

何も変わらないんだ

そんなことはわかってるんだ

ここで終わりなのかどうか

諦めたくないone more chance

あの光は見えていますか?

どうでもいいbrake down

自分が何者なのかも

わからなくて逃げ出したあの夜も

どうやって今日まで

歩いてきたんだろう?

どん底でもがいてgoing on

ゴミに溢れた日々の中で

夢を見たくて

黒い傷だらけの羽根で

一体どこまで飛べる?

(間奏)

何も見えない暗闇の中で

誰かが俺に問いかけてくる

何もかも捨て恥をかいてでも

叶えたい夢が

胸(そこ)にあるんだろ?

どこかで聞いたことある声

きっとそれはもう一人の俺

雨に濡れながら笑ってる

派手にbrake down

自分が何者なのかを

知りたくて超えてきたこの夜を

そうやって今日まで

歩いてきたんだろう?

どん底からからもがいてgoing on

ゴミに溢れた日々の中で

夢を見たくて

黒い傷だらけの羽根でも大丈夫

高く飛べる

  • 作詞

    OTO烏

  • 作曲

    OTO烏

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