歌詞

あの日 君から一通の手紙が きた　「明日の朝 街を出ます さよなら」

「共に暮らそう」と君の口から出た言葉　あれはウソだったのかい

突然すぎたよ 最後まで君は　自分のことしか考えていないな

君と離れて月日が経って　ぼくの横には誰もいなくなった

あの時の感覚 思い出したんだ　もう一度 戻ってきて欲しいな

歌にした方が今の気持ちを伝えやすいから　ずっと君が好きだ

君とのアルバム見返していると思い出すよ　一緒にギターを弾いて唄ったこと

君が大好きなビートルズのレコードをかけると　朝まで居てくれたよね

ぼくは君と 続くと思っていた　来年も再来年もその先も

君と離れて月日が経って　ぼくの横には誰もいなくなった

あの日の手紙は今でも大事に　部屋の引き出しの中に しまってるよ

歌にした方が今の気持ちを伝えやすいから　ずっと君が好きだ

君と離れて月日が経って　ぼくの横には誰もいないままさ

あの時の感覚 思い出したんだ　もう一度 戻ってきて欲しいな

歌にした方が今の気持ちを伝えやすいから　ずっと君が好きだ

ずっと君が好きだ