yearsのジャケット写真

歌詞

トリコロール

WtB (ex.Who the Bitch)

I'll be there

白い白い霧をぬけて

I'll be there

僕らはまだ旅の途中

うつむきながら彷徨って、

このまま何も変わらないなら

もう、そうだ、全部手放してしまおうか...

終わりは怖いよ

まだ終わりたくないよ

I'll be there

赤い赤い夕陽の中

I'll be there

僕らはまた...

迷路の中のその心

解放してあげましょう

ふと見上げた空に 区切る壁はない

泣きじゃくってもいい

見据えた未来信じて

抑え切れない悔しさも

やり切れない葛藤も

消えてしまいたい衝動も

強く抱きしめたら

I'll be there

青い青い海の向こう

I'll be there

僕らはまだ旅の途中

今もずっと旅の途中

君とずっと歩いてゆく

  • 作詞者

    ehi

  • 作曲者

    ehi

  • プロデューサー

    WtB (ex.Who the Bitch)

  • ギター

    ehi

  • ベースギター

    Nao

  • ドラム

    mie

  • ボーカル

    ehi

  • 合唱 / コーラス

    Nao

yearsのジャケット写真

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WtB 11年ぶりの3rd Full Album「years」。
先行デジタルシングル配信3曲「image」「yardbirds」「おにぎり」を含む、珠玉の10曲が詰まった1枚。
ehiのアクリル画をコラージュしたジャケットとブックレットが暖かみを一層引き立てている、20周年の記念にふさわしいアルバム。

アーティスト情報

  • WtB (ex.Who the Bitch)

    2005年に3ピースバンドとして結成。 2013年4月Drが脱退後、ehi(Vo,Gt)・Nao★(Vo,Ba)の2人で女性ツインボーカルバンドとして活動を再スタート。 結成当初は音楽の楽しさのみを追求したバンドスタイルも、さまざまな経験や活動を通じ、「生きるということ」に焦点をあてたエモーショナルな楽曲作品が多くみられるようになる。 バンド名からは想像もつかない刹那なメロディーと二人の声、心を劈くギターサウンドを軸に、静と動を合わせ持つライブパフォーマンスを展開。自主レーベル SWOON Recordsを設立。 2013年以降、様々なサポートドラマーを迎え二人で活動してきたが、2023年正式ドラマーmie(トブトリオトス、ex.sugar'N'spice)を迎え、20周年イヤーを精力的に活動中。 Who the Bitchという表記をWtBに変更。

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SWOON Records

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