Lyric

雨の日はお気に入りの傘をさせる日！

世界が終わったら何をしよう？

ありふれた祝祭で

禁断めいたジレンマ

わからないことばかりだけど

わからないままじゃ切なくなってジ・エンド

かりそめの街　通らなかった道

だけど確かに存在してるんでしょ？

雨の日がずっと続いたとしても

お気に入りの傘をさせるし問題ないな

それでも雨上がりの虹が見たくなっちゃって

音楽を作っているよ

どんなときもゼンソッキューでいたい

世界が終わったら何をしよう？

負け越してる地球儀　逆転狙う飛行士

そのバランスを保つために

僕みたいなやつが大声で歌ってんの

空を飛ぶ猫　目も合わなかったひと

それら全部と全部コネクトしたりしたいぜ

ある晴れた素敵な日に

君との距離が限りなく近づく

そのままじゃ恥ずかしくって

両手離したら無重力の想像力に乗って

何処へ行く？

君の世界と僕の世界は

交わる必要ないくらいに素敵なんだ！

雨の日がずっと続いたとしても

お気に入りの傘を差せるし楽しめるんだ

それでも雨上がりの虹を見たくなっちゃって

音楽を作っているよ

どんな時もゼンソッキューでいくね

世界が終わったら何をしよう？