1125 Front Cover

Lyric

1125

kurumi kojima

「どっちでもいいよ」

君がつぶやくから

「どうでもいいの?」

知りたくもないけど

理由みつけては

いつも空回りして

ごめんの言葉を

言わずに終わりだね

白と黒に分けるなら

淡い色にしてほしいの。

世界が二人だけのものなら

きっと うまく

すれ違いせずいけるかな

時間を戻して 過ごせるなら

追って 追われて

全て楽しみたいの

駆け引き なんか できないくらい

気付いてほしい しまい込む前に

型落ちのシャツに

片手には缶コーヒー

口癖も声も

忘れはしないけど

期待はしないよ

思い出 残してよ

輝いてたいの

片隅でいいから

全て投げ出せるのなら

今すぐ 飛びこみに行くよ

時刻表のない いつものロータリー

君と 夢の中

会えないのかな

なんで二人は出会ったのだろう?

理由も 理屈も

通じない愛ね

景色が 全部 変わってしまって

後戻りできず 立ち止まってるの

またいつしか いつしか 会いたいよ

もう二度と 会えないよ

会いたくても きっと今度も

さよなら告げるよ

  • Lyricist

    kurumi kojima

  • Composer

    kurumi kojima, Yusho Kiyono

  • Producer

    Yusho Kiyono, Sho Kurashina

1125 Front Cover

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    1125

    kurumi kojima

Artist Profile

  • kurumi kojima

    Born and raised in USA, kurumi kojima began her career in music as a solo artist in 2021, as a part of her 'never too late' challenge. The bicultural artist was previously a member of a Japanese pop girl group, carezza. She released 3 singles including a rap number '5 on 5', which was produced by DJ Yutaka. With much help and support, kurumi kojima is slowly expanding her field in music and other activities.

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