Lyric

あの日くらったレゲエのLIVE

こいつに誓った永遠の愛

冷めてる奴らに偏見もないが

ラバダブよこせよてめえのマイク

一度の命この音に乗り

その場凌ぎの言葉じゃひどい

熱い気持ち 自ら舵取り

街の札付き達も巻き込み

でっかくなってく音と計画

かき消す不安と外の静寂

その為 やるべき事も明確

神戸新開地 俺がここのFamous

韻とリアルで埋めたノート

やった分だけ増えた競合

底辺からもがき今ここ

丁度面白くなって来たとこ

小さく輝く燈

やがてそれは大きな炎に

街を照らす青い燈

もう誰にも消せない大きな炎に

京都木屋町の路地 決まっていた様に

あれは確か15歳の終わり頃に幕開けたstory

掴みたいなら抜け出せゲトー

いつでもチャンスは上だぜHello

時期も早々に去ってったあいつ

そりゃそうただ待ってりゃ退屈

ラバダブに全て賭けた毎週

逆に自腹切ってやってたLIVE

どん底から這い上がる

いつだって無理だと外野は言うけど

時間かかれど神がかる

だって負けないリリック書いた数は

ずっと燃えているダチばっか周りにいる

第二章が始まったばかり

熱い奴ばっか集まった最下層

わずかな大麻草と授かったマイカフォン

小さく輝く燈

やがてそれは大きな炎に

街を照らす青い燈

もう誰にも消せない大きな炎に