

肩のカメラ 探す光
影ひとつ 落ちる道
自転車が通る 微かな音
空は淡く ただ漂う
遠くの住宅 列を作る
煙突 ひとつ 立つだけ
ただ見つめる 日常の景色
特別だと思う 消えない記憶
視点をひとつひとつ重ね
明日の 光の中へ
落書きも 古い看板も
遠くで 子どもが走る
指先で 巻き戻す思い出
そっと記憶 シャッター押さずに
電線が 空を横切る
雲が過ぎて 刻も流れる
坂道の先 街角見える
小さな光 ひとつ灯る
遠くでも 音は届く
フレームに入れて 見つめ続ける
石に目を落とす 小さな亀裂
誰も気づかない リズム
ファインダーが そっと繋ぐ
午後の空気 そっと包む
ただ見つめる 日常の景色
特別だと思う 消えない記憶
視点をひとつひとつ重ね
明日の 光の中へ
- 作詞者
Valerie Enfield
- 作曲者
Valerie Enfield
- プロデューサー
Valerie Enfield
- キーボード
Valerie Enfield
- シンセサイザー
Valerie Enfield
- ボーカル
rino
- プログラミング
Valerie Enfield

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- ⚫︎
New Topography (消えない記憶)
Valerie Enfield
- 2
あれはきっとエンジェル
Valerie Enfield
- 3
通りの音//そのままで (avant-folk edit)
Valerie Enfield
- 4
Between the Seconds
Valerie Enfield
「New Topography」は、 カメラ越しの視点で日常を静かに切り取る、詩的な映像感あふれる楽曲。淡い光と微かな音に包まれ、街角や坂道の小さな瞬間が丁寧に描かれる。記憶と時間の流れをそっと紡ぎ、日常の中の特別さを映し出すアンビエント・ポップの一曲。
※「ニュー・トポグラフィクス(New Topographics)」という写真運動に着想を得て作った曲です。
表題曲のほかに、日常の中でふと訪れる、名もなき奇跡を描いた「あれはきっとエンジェル」、「通りの音//そのままで 」のavant-folkバージョン、カセットのようにゆっくりと歪む音像と、光や声の微細な動きが、瞬間の切なさと温もりを浮かび上がらせるローファイ・チルホップ「Between the Seconds」の計4曲



