

あれはきっとエンジェル
何かが少し
ずれていた日で
街の色も
ぼんやりしていた
その途中で
君が通り過ぎた
言葉にするほどの
出来事じゃない
ただ一瞬
空気が変わった
あれはきっとエンジェル
僕の時間に
ふっと現れて
すぐ消えていった
あれはきっとエンジェル
触れたかどうかも
よく思い出せない
でもそのあと
世界の輪郭が
少しやわらいだ
何をくれたのか
わからないまま
僕はまだ
その続きを歩いてる
あれはきっとエンジェル
ほんの刹那の
通り道
あれはきっとエンジェル
名前のない光
気づいたときには
もういない
それでも
なぜか覚えてる
あれはきっとエンジェル。
- 作詞者
Valerie Enfield
- 作曲者
Valerie Enfield
- プロデューサー
Valerie Enfield
- キーボード
Valerie Enfield
- ボーカル
rino
- プログラミング
Valerie Enfield

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- 1
New Topography (消えない記憶)
Valerie Enfield
- ⚫︎
あれはきっとエンジェル
Valerie Enfield
- 3
通りの音//そのままで (avant-folk edit)
Valerie Enfield
- 4
Between the Seconds
Valerie Enfield
「New Topography」は、 カメラ越しの視点で日常を静かに切り取る、詩的な映像感あふれる楽曲。淡い光と微かな音に包まれ、街角や坂道の小さな瞬間が丁寧に描かれる。記憶と時間の流れをそっと紡ぎ、日常の中の特別さを映し出すアンビエント・ポップの一曲。
※「ニュー・トポグラフィクス(New Topographics)」という写真運動に着想を得て作った曲です。
表題曲のほかに、日常の中でふと訪れる、名もなき奇跡を描いた「あれはきっとエンジェル」、「通りの音//そのままで 」のavant-folkバージョン、カセットのようにゆっくりと歪む音像と、光や声の微細な動きが、瞬間の切なさと温もりを浮かび上がらせるローファイ・チルホップ「Between the Seconds」の計4曲



