歌詞

お前は俺と別れられていいね

俺は一生俺と別れられないんで

自分の醜さと寄り添う

君の為の嘘も自分の為だったと

I think so

何か得るたびに何かを失い

身を擦り減らし曲を生み出す

行為こそが生きる意味

不幸せが幸せな詩人

君の生活音だけで満たされてた

人の数の分あるだろう愛の形は

君はまるで季節かの如く過ぎ去ったな

未だプレイしているこのピースの欠けたパズル

酷く孤独を感じる

夜に考えたのさ

今自分にあるもの

Famと惑星TOKIO

選択肢が"生"か"死"の2択なのも

マジでいい加減疲れたろ　行こう

I only have one way

時を飛べマイフレーズ

マルバジアを飲み干して

仲間と街へ出かけよう

闇は笑顔の裏に隠し音の上に乗せる

泣き頭を抱える10代の俺に送る

部屋は真っ暗頭クラクラ

心ズタズタ夢と現実がグチャグチャ

大丈夫だぜ大丈夫だぜ

今は隣仲間夢を乗せたキャラバン

こっからでも舞える空は晴れ

まだ始まったばっかだよお前の人生

無駄なヘイトに耳は貸すな

全てを知ったような気になるな

隣の芝生の青が気になるか？

俺は俺にしかなれないんだラフにやりな

明けぬ夜はないさあの日自己嫌悪

それを芸術にチェンジするリノベーション

さぁ　過去の自分に返す恩

ようやく気付いたんだIを愛す方法

I only have one way

時を飛べマイフレーズ

マルバジアを飲み干して

仲間と街へ出かけよう