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プロデュース:植地雅哉(日本音楽療法学会会員)、監修:富田隆(心理学者)
薬奏α波1/fゆらぎは、波の音や、小川のせせらぎに含まれる1/fゆらぎの法則を基にし、脳波中のα波が多く発生する音楽集です。自然の音が音楽にかぶさり、心地よいメロディーの響きで気持ちを安らかにしてくれるでしょう。
近年、武者俊光氏(元東京理科大学教授)の研究で、自然界の環境音は「1/fゆらぎ」というゆらぎの法則があり、これが、人間の生体にリラクゼーション効果をもたらしていると発表され、世界的に注目を集めたのです。
音楽プロデューサー:植地雅哉(うえちまさや) 日本音楽療法学会会員(1993年より前日本バイオミュージック学会会員となる) 生年月日 1954年10月26日 東京都生まれ。専門は音楽効果、1980年代、山本寛斎、シャネル等のファッションショー音楽やバレー音楽、ショー演出を数多く手がけました。また、全国展開宝石店の広告、ディスプレイも数多く手がけました。1990年代よりヒーリング・ミュージック等の心理効果の音楽をプロデュースし、今までに無いサブリミナル効果CDとして、18枚を発売しました。監修は駒沢女子大学教授 心理学者:富田 隆氏、精神看護学者:川野雅資氏らに依頼し、制作したCDは、臨床実験を行い、効果と安全性を確認してあります。また、1997年には、1/fゆらぎ効果を用いた音薬療法シリーズ全5枚を発売しました。さらに、1998年には、1/fゆらぎ効果を用いたストレスフリーシリーズ全3枚を発売しました。2001年からは薬奏シリーズ全25枚を発売しました。 2018年現在 Webサイト・メディシナル研究所/音楽療法専科の主宰、音楽プロデューサーとして活躍中です。
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