道化師の星でのジャケット写真

歌詞

道化師の星で

STORYLINE

どれだけ愛されていても

どれだけ満たされていても

欲望にキリはなくて

貪っている

地球があげた悲鳴を

聞こえないふりしたまま

金持ちも貴族も

堕ちていく

行かないで! 行かないで!

道化師が彷徨う星で

私だけ置いてきぼりなんて

許さないから

魂の声を聴いたら

知らない街に来ていた

数珠をつないだみたいな

人生だった

渡された「モノ」の中には

果たして答えはあるのか?

まだわからないけど

落ちていく

本当は 本当は

地球だって全てホログラム

幻想をただ見ているだけの

人間様

カウントダウンはすでに始まった

震えてる指から愛がこぼれた

目に見えぬ敵は誰?

行かないで! 行かないで!

どうせきっと運命だから

たとえ星を跨ぐような距離も

ここに来て! ここに来て!

道化師はもう消えたから

いつまでも待ち続けるわ

どうか迎えに来てね

  • 作詞者

    Kikuchi

  • 作曲者

    Kikuchi

  • プロデューサー

    Kikuchi

  • ボーカル

    seimei

  • ソングライター

    Kikuchi

  • アダプター

    Kikuchi

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    道化師の星で

    STORYLINE

STORYLINEのデビュー楽曲「道化師の星で」は、作詞・作曲・編曲をKikuchiが手がけた、物語性を帯びた一曲である。

楽曲の中で描かれる〈道化師〉は、価値や幻想が渦巻く世界の象徴として現れ、豊かさや成功の裏側に潜む違和感を静かに浮かび上がらせる。誰かが進み、誰かが取り残されていく。その距離感を、観測者の視点から描いた歌でもある。

リリースカットピアノを軸に構成されたサウンドは、緊張感と抑制された高揚感を行き来しながら、感情の揺らぎを立体的に描き出す。ボーカルのseimeiは、感情を過度に誇張することなく、静かな不安や問いを内包した声で楽曲の世界観を支えている。

「道化師の星で」は、Kikuchiが執筆する長編小説『想像の国のゼンパンク』と世界観を共有する楽曲でもあり、STORYLINEというプロジェクトの出発点として制作された。音楽と物語が交差する試みの、最初の一歩となる一曲である。

アーティスト情報

  • STORYLINE

    STORYLINE(ストーリーライン)は、作家・作曲家のKikuchiと、ボーカリストのseimeiを中心に活動する、長編小説と連動した楽曲を制作する音楽ユニット。Kikuchiが執筆する長編小説『想像の国のゼンパンク』を原作とし、本作はSTORYLINEにおける第一の物語として位置づけられている。Kikuchiが作詞・作曲・プロデュースを手がけ、seimeiの繊細かつ芯のある歌声によって、物語世界を音楽として立ち上げていく。サウンドはJ-POPを基盤に、オルタナティブやエレクトロニカなどの要素を横断。2026年より本格始動し、楽曲「道化師の星で」のリリースを皮切りに活動を開始している。

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