

何気ない物語には
眩しすぎただけ キミとの約束が
叶うはずなんてないのに
下書きだけ胸にしまって
臆病だから 閉じた瞳の
中で光ったボクのアルタイル
うつむいたってまたねって手を繋いで
キミだってまだ知らないフリを続けて
見渡す夜空 やだ彼方
騒いだ胸鳴る月光が響く
ためらってまた時だけただ重ねて
曖昧だったこの気持ち運ぶだけ
星屑のこの祈りが
キミに届く日まで
さりげないその優しさに
胸が痛むんだ 月日を重ねても
飛び乗った時間旅行で マボロシでも手に入れたくて
いつか叶う寄り添う星が
夢を架けた虹になるの
見つめて待ってたって未来儚くて
もしなんでなんて聞いたら壊れちゃうから
この胸の痛みもそばでキミに伝えれたらな
失くした日々はキミ探し空も 見れなくて
この痛みもいつしか 2 人で笑えたらな
“会えたってたった一瞬のきらめきだけ”
手に取ってキミの感触を残して
過ぎ去ってったって抱き寄せて離さない
見渡す夜空 あなただけ
願いが繋いだ月光を超えて
約束だってまだ続けてたいだけ
物語はきっともっとハッピーエンドで
最後に光る真夏の大三角の先で
答え合わせしてね
- Lyricist
yukiyama
- Composer
kyosuke hakamada
- Producer
velvet sentence
- Vocals
velvet sentence

Listen to Imaginary diary by velvet sentence
Streaming / Download
- 1
setsunanokazaribana
velvet sentence
- 2
hello goodbye
velvet sentence
- 3
geosophotoreal
velvet sentence
- ⚫︎
Imaginary diary
velvet sentence
- 5
matakiminiaetara
velvet sentence
- 6
musicbox
velvet sentence
- 7
spring lover
velvet sentence