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6ヶ月連続リリースの第2弾。SNSから飛び交う誹謗中傷に真っ向から向き合い、立ち向かう歌詞となっている。六本木や銀座でよく豪快なパーティーをしているのが彼女のSNSには目立つが、それをうらやましく妬まれたり、羨ましがられたりと、人間の本性に呆れることもあったそうだ。某有名起業家、ラッパーと仲が良いのはSNSでも公開されている。彼女自身が求めているのは、羨ましがられることでもなく、痛んだ心に優しい言葉がほしいだけと語る。誹謗中傷や妬み嫉みに立ち向かう歌でもあるが、奥深くには自分自身へ向けた意味が込められている。日本らしいメロディが特徴であり、ジャケット写真には花魁写真が使われている。赤崎ティナとして強く生きる中にも心傷があること、そして強い女でもあることを必死に伝えたいそうだ。ジャンルにとらわれる事なく、ラップとJロック、オートチューンを日本のメロディにのせているのも、斬新な試みである。

Artist Profile

  • tina akazaki

    愛媛県出身東京在住。派手なメイクに派手な髪色、露出の多いパファーマンスアーティスト。リリックは全て本人が担当し、実話となっている。SEXや自身に刻むTATTOなど日本の流れに逆らう生き方が特徴である。モデル体型と過去のバラエティタレントを活かし、ライブ中のMCにも力を入れている。パフォーマンス中にSEXを求めるファンからコンドームが飛び交うなど人間の生々しいところを包み隠さず提供している。バラードは自身の経験をストレートに書いており、トップバラードソングは片思い、トップアップテンポソングはa Mr,doll となっている。タレント事務所はオフィスアーティストアワード。レコード会社は、Music factory QUALIA。

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Music factory QUALIA