歌詞
7755
suekiki, B swamp
コップから こぼれそうな
雫がいま 小惑星に流れ着いた
ハロー ハロー
委ねた先に行ってみたいと思った
ハロー ハロー
信じて その波音
So I いつだって未来だった
まっさらな足元
溶けて 割れて 見えた
”7755!”
後悔 いつだって余計だった
おさらばだ you and I
But 泣いたりしないよ
ぜんぶ約束してきた
I know It was like a miracle
I haven’t got a plan, so I’m think I’m gonna wing it
Since we've made this song and sing, right?
話さないのに 話せないのに
分かる不思議をみてる
淀んでる 風は運ぶ その波音
So I いつだって未来だった
まっさらな足元
溶けて割れて見えた
”7755!”
後悔 いつだって余計だった
おさらばだ you and I
But 永遠はないの
海風を切ってゆこう
もうこのまま
帰らなくたっていいと許すよ
連れ出してくれるナンバー
乗るを決めたわたし
We can see that everywhere
愛 止まらなくていい
こんなに広い世界のどこかで
”7755!”
後悔 いつだって余計だった
おさらばだ you and I
But 泣いたりしないよ
巡り いつかまた会おう
- 作詞
suekiki
- 作曲
suekiki, B swamp
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7755
suekiki, B swamp
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7755
suekiki, B swamp
「7755」は、イラストレーターでありシンガーソングライターのsuekikiの自身初となる"ライブと展示"企画、SUEKIKI collabo exhibition 2023「あかくまるいもの ~I want something like that~」のために書き下ろされた。
クリエイターとのコラボレーションをコンセプトとした今企画では、作家のB swampとのコーライティング楽曲として制作された。「7755」には、エンジェルナンバーとしてこれまでの自分の在り方に感謝をして、さらに変化していきたいという想いが込められている。
近未来的な浮遊感のあるトラックとコーラスで変わるビートが印象的で、サウンドクリエイターとしてマルチに活動するB swampのエッセンスを織り交ぜた楽曲に仕上がっている。
