ひまわりのジャケット写真

歌詞

ひまわり

優未

陽射しが眩しくやけるほど暑い日

夏風にふかれ君は俯いていた

どうしたの?

そんなに自分を責めないで

背負い込んだ荷物を

少し預けてほしい

雲の隙間に隠れた青空のように

もやもやが晴れ渡る日はくるから

君が下を向いて咲いた

ひまわりならば

前を向けるように

私が照らしてあげたい

まだまだ

ここでは終われないでしょ?

何度転んでも立ち上がる

そんな君が好きだよ

どうして 大人になればなるほど

心に蓋をして臆病になるのだろう

急に降り出した天気雨のように

隠してる涙は流していいんだよ

君が下を向いて

咲いたひまわりならば

前を向けるように

私が照らしてあげたい

まだまだ

ここでは終われないでしょ?

傷ついた分だけ強くなる

そんな君が好きだよ

勝ち負けにこだわるこの世の中で

大事なのは自分に負けないこと

君が下を向いて咲いた

ひまわりならば

前を向けるように

私が照らしてあげるから

行こう 幸せのカケラ 拾い集めて

小さくてもいい繋いだら

笑顔になれる 道しるべ

大丈夫。君はひとりじゃない

何度転んでも立ち上がる

君らしく咲き誇れ

  • 作詞

    優未

  • 作曲

    優未

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    ひまわり

    優未

優未3rd single「ひまわり」
君がもし下を向いたひまわりならば
前を向けるように私が照らしてあげたい。
そんな思いを込めたアップテンポで爽快な一曲です。

作詞作曲 優未
編曲   黒木脩平 / satoruman

アーティスト情報

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