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棘が付いたような歌詞と激しいラップスタイルだった以前に終わりを告げ今新しい道を歩き出したSid。
4曲目のアイスルホウで「1からまた始めよう、先延ばしの愛する事も」と歌っている。
前まで病的なまで勝ち負けに執着を見せていた彼だったが今は周りに支えられながら根深く染み付いている心の問題を解決するのに勤しんでいる。
北海道旭川市出身、25歳。 生まれてすぐに家庭の事情で札幌に移住。 幼少期を札幌で過ごし、10歳で故郷の旭川に戻る。 18歳で初めてマイクを握った。 1stシングル「onlymyyou」をリリースし本格的にキャリアをスタートしたのは22歳の時。 活動開始前から派手なLIFE STYLEで注目を集めている。 現在、『Sid6oy?』幼少期の家庭環境やLIFE STYLEをリアルに歌った1st EP「ESCAPE」が注目を集めている。シドはかつては過酷なRAPのイメージが強かった。しかし、今年1月にリリースされた2nd EP『Journal』は、シドの新たな一面が垣間見える、ブルースと恋と恋をテーマにしたメロディアスな曲だ。 8月12日には10枚目のシングルもリリース予定。 今年からは各地でライブ活動を開始。 今後の活躍から目が離せない。