

ビルの隙間を抜けるハイウェイ
ラジオは昔の歌を流す
決められないまま続く毎日
バックミラーに街が小さくなる
答えを探すつもりはなくて
ただあの場所へ向かいたかった
カーブの先に広がるブルー
忘れていた胸が騒ぎ出す
何も怖くはなかった頃の
私の声が聞こえるようで
アクセルを少しだけ踏み込んだ
錆びたガードと白いバス停
名前の変わった小さなカフェ
仲間と並べた古いバイクも
夏の日差しにまだいる気がした
選ばなかった道を数えて
いつしか自分を見失ってた
防波堤まで続くこの道
あの日の笑顔が重なってくる
無邪気な夢は叶わなくても
ここまで来た日を悪く言わずに
潮の香りを深く吸い込んだ
遠回りばかりしてきたけれど
それも私の時間だったね
寄せては返る波を見ながら
明日へ向かうハンドルを握る
夕日がボンネットを染める頃
迷いの全てが消えなくても
あの頃よりも優しい声で
大丈夫だと自分に言える
今度は街へ私から帰る
- 作詞者
Tokyo Groove Station
- 作曲者
Tokyo Groove Station
- プロデューサー
Tokyo Groove Station
- ボーカル
Tokyo Groove Station

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Blue Vacation
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Tokyo Groove Station



