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歌詞

Prologue

JACK

紙切れ一枚にも満たない薄っぺらい歌詞俺の耳受け付けてない

体に覚え込ませたFrow

人の頭覚えさせるために歌う

あいつも言ってた通りこの世は奪うか奪われるかの世界

リアルは目の前に転がる物 白紙の板に0から刻む

紙切れ一枚にも満たない薄っぺらい歌詞俺の耳受け付けてない

体に覚え込ませたFrow

人の頭覚えさせるために歌う

あいつも言ってた通りこの世は奪うか奪われるかの世界

リアルは目の前に転がる物 白紙の板に0から刻む

変わらない仲間と変わった遊び方

嘘なく本心詰め込む言葉

弱気な無駄な感情は取っ払う

無意味に見える物が真に役立つこと誰もを知らない 無用の用

無駄な言葉吐かずステージを去る

去年の西武みたく負けてられない

俺があれだったら黙ってられない

このまま変わらなけりゃ悲惨

やっとコーチなってくれたな仁志敏久

過去も未来も見えないから変えてく今

やっとbad mind抜け出して立ってるスタート地点

俺は登り詰めるこの脚で

Containerが効かないこいつはFirst take

徐々に知らしめてくnameとface

下手くそほぼ出来ないfreestyle

うるせえからメシは男が奢るべき

自分の好みじゃなくても俺はできる肯定

JとAとCとK今に見とけ

大器晩成 作り上げるframe

期待沿っても受け付けないクレーム

その分歌詞書くスピードはディレイ

余すとこ無く噛み尽くすflavor

酸いも甘いも味なら知ってる

頭悪くても頭キレる

俺も働かざるして飯は食えない

紙切れ一枚にも満たない薄っぺらい歌詞俺の耳受け付けてない

体に覚え込ませたFrow

人の頭覚えさせるために歌う

あいつも言ってた通りこの世は奪うか奪われるかの世界

リアルは目の前に転がる物 白紙の板に0から刻む

紙切れ一枚にも満たない薄っぺらい歌詞俺の耳受け付けてない

体に覚え込ませたFrow

人の頭覚えさせるために歌う

あいつも言ってた通りこの世は奪うか奪われるかの世界

リアルは目の前に転がる物 白紙の板に0から刻む

肌見せないことで苦労隠す

何よりもこの歌詞を向けてる自分

あまり多く語らない心中

腹の底の文字親指で記す

DQNの排気音かき消してるBluetooth

渋滞した4号線帰路の途中

上手くいかなくて下がる気分

仲間の音で頭振るbooth

黙ってても過ぎる時間は有限

それでもいくらかある持ち株

グラフみたく上がり下がりするmind

俺は適当なことなら言えない

周回遅れに見えたがもう目の前

相手捉える回ったMy eyes

Enemyならば自分以外いない

出すとこ出す余すとこ余す

少しの誤差で崩れていくバランス

自分は自分一点張りだ

人の機嫌取るために生きたりしない

ゴールの奥に刺しているピン

停めた公園1人書いてるリリック

止まる気ないし留まる気ない

吐いた言葉が既にになってる事実

紙切れ一枚にも満たない薄っぺらい歌詞俺の耳受け付けてない

体に覚え込ませたFrow

人の頭覚えさせるために歌う

あいつも言ってた通りこの世は奪うか奪われるかの世界

リアルは目の前に転がる物 白紙の板に0から刻む

紙切れ一枚にも満たない薄っぺらい歌詞俺の耳受け付けてない

体に覚え込ませたFrow

人の頭覚えさせるために歌う

あいつも言ってた通りこの世は奪うか奪われるかの世界

リアルは目の前に転がる物 白紙の板に0から刻む

  • 作詞者

    JACK

  • 作曲者

    JACK

  • プロデューサー

    JACK

  • ボーカル

    JACK

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