霜月のジャケット写真

歌詞

霜月

MAX4592

校庭の銀杏 散り敷く道

すり抜ける風が 頬を刺す

白い息 はいて 俯く私

誰とも交わす 言葉もなく

窓ガラス くもり 指で描く

歪なハート すぐに消えた

クラスメイトの 笑い声遠く

この胸のざわめき 誰にも言えず

透き通る月夜 誘われるように

人知れず 海へ 還る

霜月 瞬く 星のリズム

泳ぐたび 解ける この想い

儚い 泡になる 君への恋

今年も 終わる ひとりきり

陸の上の 輝く日々は

いつか 忘れられるの?

冷たい渚 打ち寄せる波

私の涙は 海に還る

放課後の街 灯りともり

ひとり佇む 駅のホーム

温かい手を ポケットにしまい

通り過ぎる顔 探してしまう

ネットに上げた 写真の私

作り笑い どこか虚しい

本当の姿 鱗ひそやかに

包まれてるの 制服の下

いつかは この足 錆びついてでも

君のそばに いたいと願う

霜月 揺らめく 月のリング

照らし出す 孤独の シルエット

もうすぐ 朝が来て すべてが変わる

今年も 終わる ひとりきり

陸の上の 儚い約束

いつか 泡になると知ってる

冷たい風が 胸を締めつける

この想いだけは 本当なの

人魚の呪い 壊せたなら

声を失くしても いい

ただ「さよなら」すら 言えないまま

光の中 消えていく運命(さだめ)

霜月 瞬く 星のリズム

泳ぐたび 解ける この想い

儚い 泡になる 君への恋

今年も 終わる ひとりきり

陸の上の 輝く日々よ

ありがとう さようなら

冷たい渚 打ち寄せる波

私のすべてを 連れてって

また、ひとり…

霜月…

海の底で、泣く。

  • 作詞者

    Shisa-Mermaids

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • ミキシングエンジニア

    MAX4592

  • マスタリングエンジニア

    MAX4592

  • ギター

    Shisa-Mermaids

  • ベースギター

    Shisa-Mermaids

  • ドラム

    Shisa-Mermaids

  • ボーカル

    Shisa-Mermaids

  • プログラミング

    MAX4592

  • 木琴

    MAX4592

霜月のジャケット写真

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    霜月

    MAX4592

Shisa-Mermaidsが贈る、切なさと美しさが交錯する冬のバラード「霜月」。本作は、陸(おか)と海、人間と人魚という二つの世界の狭間に生きる少女の儚(はかな)い恋心と孤独を、11月の冷たい風景と重ねて描いた物語です。校庭に散り敷く銀杏、窓ガラスに描く歪なハート…。どこにも属せないもどかしさと、たどり着く運命(さだめ)を、Shisa-Mermaids独自の叙情的なメロディに乗せてお届けします。

アーティスト情報

  • MAX4592

    MAX4592は、AI技術と人間の感性を融合させ、新しいJ-POPの可能性を切り開くアーティスト兼プロデューサー。キャッチーでありながら実験的なサウンドを追求し、リスナーの心を掴むメロディと未来的な音響デザインが特徴。AIが生成する斬新なアイデアを取り入れつつ、感情豊かな音楽制作を行っている。 AI技術との出会いが彼のクリエイティブの方向性を大きく変えた。AIを活用したメロディやサウンドの生成を通じ、既存のJ-POPの枠を超えたユニークな作品を生み出している。

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