歌詞

いつもいつも

足りないんだ貴方の存在が

残ってるのは

寂しさと思い出だけなんだ

時たま貴方の事を話すんだ

彼れがここにいたらって

きっとこうするだろって

それを思うことしか出来ない

少し友達が増えたよ

貴方ほどじゃないけど

ちょっとだけ

コミ力が上がったよ

参加出来るようになった乾杯で

少し交流が増えた気がするんだ

でもいつも足りないないんだ

貴方が側で煽る姿が

次はいつになるんだろう

あの後ろ姿を見れる日は

忘れられない為にも

貴方の曲をかけるよ

空から降りしきる雨に

打たれても歌い続けるよ

忘れたくはないから

また笑える日を待つよ

いつもいつも

足りないんだ貴方の存在が

残ってるのは

寂しさと思い出だけなんだ

時たま貴方の事を話すんだ

彼れがここにいたらって

きっとこうするだろって

それを思うことしか出来ない

出会った頃から数年たったのに

また笑える日まで何年待てばいいの？

手紙をじっくり書いて送りたけど

不器用だから曲にしてみるよ

拝啓貴方様へ

こっちは皆元気にしてるよ

色んな事があったけど

何とか笑えてますよ

いつもいつも

足りないんだ貴方の存在が

残ってるのは

寂しさと思い出だけなんだ

時たま貴方の事を話すんだ

彼れがここにいたらって

きっとこうするだろって

それを思うことしか出来ない