幽覧飛行 (feat. 可不)のジャケット写真

歌詞

幽覧飛行 (feat. 可不)

絃六

夢見る始まりは

思いのまま

散りゆくは最後まで

慌ただしい毎日 目眩し

アラーム止めたのに またおやすみ

気がつけば 明日は今日になってて

そしたらまた 夢を見るんだ

ブレた感情裂いて 走り出す

振り解いた全部 引きずって

踏み出す足音 何も聞こえないんだ

いつの日か空を飛び越えたら

そのまま消えて無くなるの

そうして夢の先見つけて

広がり駆け抜けて行く

それは夢の続きへ

退屈だらけの日々 慌ただし

アラームセットして すぐおやすみ

何覚えてたかも 忘れたから

これからまた 夢を見るんだ

揺れる感情 裂いて 吐き捨てた

見たくなんか無い その先は

夢の中に全部 眠り続けてるんだ

いつの日か空に飛び出したら

そのまま消えて無くなるの

そうして重さも脱ぎ捨てて

空へと駆け出してゆく

それは青い続きへ

何度と見てきた幻想も

いつかは儚く 消えてしまうなら

何度も忘れた 面影だけが

今と同じだけ 残るなら

夢の先 手に触れたみたいだ

どこかで また見れるのなら

何度繰り返してもまた

同じ夢を見てる

いつの日か空を飛び越えたら

そのまま消えて無くなるの

そうして夢の先に触れて

追いかけ 飛び立ってゆく

それは空の続きへ

  • 作詞

    絃六

  • 作曲

    絃六

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