

女神も俺を嫌うほど
夕日は闇を好んだ
まだ俺はKissをしたい
この声は届かない
もう終わりって決めつけんの早くねえ?って
1人で笑ってる
突然来る難題も
構わないBring it on
このLifeとParty
この空と大地を駆け
許しを乞うことはない
相応しいFinaleが待つ
それでも走る
答えてWhat for?
ついてきたいならついてこい
What for? What for?
誰も今は俺に興味ないよ
まるで誰もいないLong road
風を切り見える山や海
遠くの空と街はWonderful
(君を笑顔にできてたら)
もっと美しく見えただろうな
(君を幸せにできていたなら)
今の俺はここにいない
このLifeとParty
この空と大地を駆け
許しを乞うことはない
相応しいFinaleが待つ
それでも走る
答えてWhat for?
ついてきたいならついてこい
What for? What for?
朝起きても起きても起きても起きても
あるのはRealだけ
近づくほど深いほど
避けられない宿命が渦巻いている
俺を見つめる悪魔と
俺は墓場まで突っ走る
もう1度自分を信じたい
全てを証明したい
このLifeとParty
この空と大地を駆け
許しを乞うことはない
相応しいFinaleが待つ
それでも走る
答えてWhat for?
ついてきたいならついてこい
What for? What for?
- 作詞者
巧龍一
- 作曲者
Pdub The Producer
- プロデューサー
Pdub The Producer, 巧龍一
- ボーカル
巧龍一

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What for?
巧龍一
アーティスト情報
巧龍一
東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。
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