歌詞

青く澄んでる水曜日、空模様の話

投げ出せない日常のルーティンワーク

日々充すのは倦怠感、私自身の話

気怠さは季節のせいじゃない

何もないようで虚しくて塞ぎ込んでいく

それでもいつか

愛したいこの世に在るもの全てを

なんてゆうのは嘘だけれど

ひとつだけでも見つけていたい

自分の幸を

何もないのは日曜日、今日の予定の話

戻せない時間とモチベーション

昨夜に見た夢は思い出せない

けれどあの日見た夢は今も覚えている

何も成せず悔しくてもどかしくて

焦る今日もまた

相変わらずに変わらない自分と

理想までの距離感に

絶望してしまいそうになる日は

何度もあるけど

代われないから誰とも

変えれないから誰にも

唯一、私にしか持てない

私の感情

呟いてみる思考より先に溢れた

それは目を逸らしたくなりたくなるような

本当に向き合うべきこと

愛したいこの世に在る全てを

なんてゆうのは嘘でも

ひとつだけでもいつかは見つけだせたなら

愛し足りないくらい想うほど大事な

人かモノか思い出か

それはまだわからないけれど

自分だけの幸を