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エレクトロニカやポストクラシカルのアーティストとして世界的評価を受けるKASHIWA Daisukeの原点となったインストゥルメンタルバンド、yodakaによる、唯一にして最高傑作が、2016年2月5日、ついにリリース!
2006年、ドイツのレーベルonpaからファーストアルバム「april.#02」でデビュー。その後、World's End GirlfriendやSerphなどのエレクトロニカアーティストを発掘したnobleより「program music I」や「5 Dec.」などのアルバムを発表。さらにはVirgin Babylon Recordsよりピアノに焦点を絞ったポストクラシカルアルバム「88」をリリースし、新海誠監督によるアニメーション映画 「言の葉の庭」の音楽を担当。そして、今、Ricco Labelより満を持して放たれるKASIWA Daisukeがソロプロジェクトを始める前に活動していたバンドyodakaのアルバム「Betrayal and Reincarnation」は、初期のKASHIWA Daisukeサウンドを彷彿とさせるダークで壮大なロックオーケストラ!
シガーロスを思わせるダークで壮大なアンビエントサウンドと、ゴッドスピード・ユー!・ブラック・エンペラーばりの攻撃的なバンドサウンドの融合。そして、そこに加えられたKASHIWA Daisukeの代名詞とも言える緻密なミキシングとマスタリングの要素により、唯一無二のオリジナリティーを持った作品は、全音楽ファン必聴!
計4曲。計62分07秒。アルバムのジャケット写真は、なんとKASHIWA Daisukeのソロデビューアルバム「april.#02」と同じベルギーの写真家Henk van Rensbergenが担当!
購入特典はyodaka未発表音源とKASHIWA Daikukeによるリミックス音源を収録したCDRとポストカードです。
エレクトロニカやポストクラシカルのアーティストとして世界的評価を受ける音楽家、KASHIWA Daisukeの原点となったインストゥルメンタルバンド。 KASHIWA Daisukeは、2006年、ドイツのレーベルonpaからファーストアルバム「april.#02」でデビュー。その後、World's End GirlfriendやSerphなどのエレクトロニカアーティストを発掘したnobleより「program music I」や「5 Dec.」などのアルバムを発表。さらにはVirgin Babylon Recordsよりピアノに焦点を絞ったポストクラシカルアルバム「88」をリリースし、新海誠監督によるアニメーション映画 「言の葉の庭」の音楽を担当。2016年にはKASIWA Daisukeがソロプロジェクトを始める前に活動していたバンドyodakaのアルバム「Betrayal and Reincarnation」をRicco Labelよりリリース。 ダークで壮大なアンビエントサウンドと、攻撃的なグルーブ。そして、緻密なミキシングが特徴。Ricco Labelのマスタリング部門を担当するエンジニアでもある。
Ricco Label