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虚しさとゆう物の多くは
己への嫌悪、天を仰ぐ数が減る
上を向くよりも下を見てる方が心が落ち着くと
良く言えばそこで抑えてる。
口を開けば
負の感情と周りを巻き込む脅迫じみた言葉の凶器を
振りかざして。
またいきをしてる
これは生きたいともとれるさ。
贖罪と幸へ踏み出す為の抒情詩
前作「一人群像」より約1年
燈志籠が新作をリリース
今作は5曲入りの作品集
track makerには
FortyFourFire 、yutaka、Another_A、詩奏 が参加
recording,mix by JUVENILE
Mastered by Hiroshi Shiota At Salt Field Mastering
Cover Art Design / Creative Direction by志峰(Bishop Arcade)
Cover Art photo by もりくん
聴き終えた時
自分の持つ色に気づけたら、