いきのジャケット写真

歌詞

bad end (feat. TORAUMA) [Remix]

燈志籠

良しとする結末はざっくりと穏やかな色をしてる

現実は違うと最悪な死を見てる

動かずを0とし 歩き出せば1とする

背中を押せても 連れ出す事は出来ない

今日がクソなのは昨日を恨め 明日を変える為に今日を疑え

求めた光 目を眩ませ

なんとかこの曲でメンタルを繋げろ

無くなったものよりも 今もあるものを

口だけの大切は無いもんと同じだ

劣等感は傷つける理由にはならない

ビッと決めて ちゃんと守れ

世界が俺の事を見つけないから 俺の世界を未だ叫んでる

音楽が俺を映すよ

他を崩しても 芯だけは残せ

バッドエンド

時間が終わりを告げるまで

悔しさを抱いて生きる

泣いて  泣いて

バッドエンド

時間が終わりを告げるまで

悔しさを抱いて生きる

泣いて  泣いて

今だ夢見がち地に足つかない

けれども迷いはとっくに晴れた

歌に対して決して嘘つかない

音の繋がりでまた会えたから

バッドエンド濃厚でも増す雰囲気

1人でも多く届けたい

発展してく今だに懲りずに

少しでも多く歌いたい

結局自己満だ当たり前じゃん

人の為とか何様なんだ

有言実行に切磋琢磨

自分のエゴだろ言い訳すんな

夢半ば諦めた奴に

続けたくても辞めた奴に

見せつけろ無様でも歌う姿

どうなるかなんてやってみねぇとだろ

バッドエンド

時間が終わりを告げるまで

悔しさを抱いて生きる

泣いて 泣いて

バッドエンド

時間が終わりを告げるまで

悔しさを抱いて生きる

泣いて 泣いて

悔しさも悲しみも出来るだけ軽くしろ

いずれ来る時間の終わりを見据えろ

戻れない そこへ旅立つなら

心と思い出を 駄賃の足しにしよ

渇き切った奴が施して満足を得るな

潤いに満たされた時少し分けてやればいい

終わりは大前提の上で産まれ生きてる

言い訳ばかりの人生にはするな

TORAUMA

詩奏

燈志籠

おきろ

バッドエンド

時間が終わりを告げるまで

悔しさを抱いて生きる

泣いて 泣いて

バッドエンド

時間が終わりを告げるまで

悔しさを抱いて生きる

泣いて 泣いて

  • 作詞

    燈志籠, TORAUMA

  • 作曲

    詩奏

  • リミキサー

    燈志籠

いきのジャケット写真

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虚しさとゆう物の多くは 
己への嫌悪、天を仰ぐ数が減る
上を向くよりも下を見てる方が心が落ち着くと 
良く言えばそこで抑えてる。

口を開けば
負の感情と周りを巻き込む脅迫じみた言葉の凶器を
振りかざして。

またいきをしてる
これは生きたいともとれるさ。



贖罪と幸へ踏み出す為の抒情詩
前作「一人群像」より約1年
燈志籠が新作をリリース
今作は5曲入りの作品集
track makerには
FortyFourFire 、yutaka、Another_A、詩奏 が参加
recording,mix by JUVENILE
Mastered by Hiroshi Shiota At Salt Field Mastering
Cover Art Design / Creative Direction by志峰(Bishop Arcade)
Cover Art photo by もりくん

聴き終えた時
自分の持つ色に気づけたら、

アーティスト情報

  • 燈志籠

    ★プロフィール 燈志籠:トウシロウ 1992年2月生まれ。 東京は江戸川区を拠点とし、渋谷を中心に 活動中。 生まれも育ちも東京下町。 等身大に吐かれる身を削ぐ程の自虐的Rap、 和を思わせる独特なフローは武器になり時に光る。 これまでに1st、2st DEMOを配 布。2014年には1st EP「抒情詩」をリリース。 2015年、自主レーベル「燈レコード」を 設立。同年、9月26日、待望の2nd EP「レガシィ」をリリース。 2016年4月、自身初と なる1st digital single「紅色のメロディ」をリリース。 船橋orangeで開催された「Lyric Competition」とゆうリリックを競うバトルにて優勝。 2017年4月、2nd digital single 「煙霧-HAZE-」をリリース。 同年8月15日終戦記念 日には自身の思想を歌ったMV「燈籠流し2017」を公開。各方面から注目される。 2018年2月、3rd digital single「群青」をリリース。 同年11月よりYouTubeにて「燈TV」の放送をスタート。 不定期で年に数回、渋谷R-Lounge(7F)にて「獅子奮迅」をオーガナイズ。 2020年7月、待望の1stアルバム「回天動地」を全国発売。 これまでの燈志籠の集大成。収録曲「心」は多くの人の心を掴んだ。 2021年5月さらに進化した燈志籠が4枚目のシングル「最上」を発表 ”自分で決めた最上なんてのには必ず上がある” ”シカトしてんじゃねぇよ 聞こえてんだろ” 2021年6月より渋谷R-Lounge(7F)にて新たに 「昭和ポップスBAR"アカリレコード”」をオーガナイズ 毎月第一金曜日にてレギュラー開催決定。 2022年2月 和術慧舟會GODS所属 格闘家 木下尚祐のオリジナル入場局曲を担当 "yourself" DEEP始め各格闘技大会にて木下選手入場時に会場中に響く。 シングル配信中!! 2022年6月 2ndアルバム「一人群像」リリース 2023年5月20日 「いき -EP-」リリース 渋谷HAZARDの現場叩き上げ。地下照らす燈籠。 ”正攻法で攻める下町の低脳よ”

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  • TORAUMA

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燈レコード

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