307号室のジャケット写真

歌詞

神様の祝日

くどうよしか

落ちた日々を連れ去って

朽ちた世界へ放り出す

慣れた順序で

わたし悲しくなったんだ

眩しい光が差した

君はずっと過去を見ていた

眩しい光が差した

苦しいほどに今が明る過ぎた

馬鹿な不幸に寄り添って

晴れた頃に突き放す

わざとだったら

君も悲しくなってたのかな

眩しい光が差した

君はずっと嘘を吐いてた

眩しい光が差した

苦しいほどに君は優し過ぎた

落ちた日々を彷徨って

次の世界へ身を投げ出す

どうしたら明日が

こなくてすむのかな

  • 作詞

    くどうよしか

  • 作曲

    くどうよしか

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アーティスト情報

  • くどうよしか

    北海道札幌市出身 人間味があり、ストレートだが叙情的な歌詞とキャッチーなメロディーライン。 儚くどこか切ない歌声で生み出す、唯一無二の世界観で聴く人を魅了する。 北海道を中心に某大手通信会社・新聞社などのCMやTV番組のナレーションも行う。

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