透色学概論のジャケット写真

歌詞

孤独とタイヨウ

透色ドロップ

遠く果てなく続いている

まだ轍のない坂道で

独りで歩いている ぼやけた未来へ

どこにいても「大丈夫」だって

強がって見せていた

風が強くても 雨降る中でも

どんな時も 独りで生きてきた

明日を照らすような タイヨウの光は

今の僕の空には見えない

正解のない分かれ道で

迷って進めなくなった時

背中に触れた人の 手が温かくて

味方なんて誰もいないって 僕の口ぐせ

繰り返すだけの やり過ごす今日も

いつの間にか失くしてた自信も

背中に残ってる あの日の温もり

僕の一歩 踏み出す きっかけ

人の優しさは きっと僕を弱くする

心開くこと ずっと 怖かったんだ

Falling light of the sun

Always feeling with you

差し伸べられた手を 掴んでしまったのに

何も返せなくて悔しくて

でも人はそんな事 全く気にも留めず

僕の手引く その時まで

風が強くても 雨降る中でも

独りで生きてきたと思ってた

明日を照らすような タイヨウの光は

今の僕の空 降りそそぐ

繰り返すだけの やり過ごす今日も

いつの間にか失くしてた自信も

背中に残ってる あの日の温もり

僕の一歩 踏み出す きっかけ

風が強くても 雨降る中でも(旅立ち)

僕らは独りぼっちじゃない(告げる夜)

降りそそぐ タイヨウの光 道標(どこまでも)

いつまでも僕らを照らして(輝いて)

限りない温もりを・・・。

  • 作詞

    えびずん

  • 作曲

    萩龍一

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アーティスト情報

Eight One inc.

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