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歌詞

VoyNich (feat. $xbvll)

Kobacchi Ryo

役目を果たすため

それだけの事でこの地に生まれたっけ?

何億光年の果て

同じ時を進め VoyNichの教え

無数に散らばる惑星のひとつ

限りある命に針落とす

たった100年以内生きる

束の間の存在 ここは湿った塵の上

ほとんど知れないのに

知った気になったり

目先の気晴らしで

あいつは今日もあげ足

取ってばかばかしい

何兆もの光る星 理解が難しい

この大きさの情報処理

瞬きして感じる永遠

多分、地球もいつかはThe End

この物語の中心は決して俺らじゃないし

なら目的は? 俺らで作ってく毎日

飯うまいな じゃんけん負けた奴パシリ

些細な瞬間の連続 歌うメロディ

すでに持ち時間はある程度

使ってきたんだし

この人生しかないなら諦める理由はない

自分以外に目を向けれるならなおヤバい

勉学無理 運動無理

Low, self esteem

舐めてないp 唯一無二

そんなtasteな称号 Bullshit

無駄だろう あの時のpoker

心を蝕むだけのposerだった

だが今言った 鬱が全て

,1 のようだ It’s goin’ down

ワゴンR 駐める TRIAL P

Tbcそれとスナック菓子

それと買ったんよ6-pack beer

徐々に少なくなってるよgreen

だけど別にいいさ

凌ぎその場 crush 算盤

死ぬのいつか分からないやん

だから今を楽しもうか

マジでどうでもいい そんな事はない

溝をlick it lick itするみたいに

光ってる生命のレコ針

  • 作詞

    Kobacchi Ryo, $xbvll

  • 作曲

    MDF

  • プロデューサー

    MDF

  • レコーディングエンジニア

    Cobra

  • ミキシングエンジニア

    Cobra

  • マスタリングエンジニア

    Cobra

  • ボーカル

    Kobacchi Ryo, $xbvll

  • ラップ

    Kobacchi Ryo, $xbvll

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アーティスト情報

  • Kobacchi Ryo

    Kobacchi Ryo (コバッチ リョウ) 1994年、岩手県生まれ。 2013年に盛岡のクラブ MAD DISCOにてキャリアをスタートさせる。 数々のEP配信を経て2022年には、岩手県在住の ギタリスト/プロデューサーの Shinichi Karuishi との ダブルネームアルバム「Over」をリリース。 同年に、サトウユウヤ と、anpyo による 「LAKSHO MODE REMIX 」をリリース。 翌年(’23年)、自身の10年目となるキャリアの節目に、 東北地方を拠点としたビートメーカー/ラッパーなどを結集させ 完成させたアルバム “ BAGGUP “ をリリース。 ソロアーティストとしてのポテンシャルの高さを見せつけ、 現在もHIP HOPを軸に R&B や SOUL 等の影響を受けながら スムースでディープな音楽を生み出している。

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  • $xbvll

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