GLOW IN THE DARKのジャケット写真

歌詞

PAIN YEN

EVEE THE ANTHEM

Im a japanese born in 神奈川鶴見

殴るdaddy フィリピンのmommy

100円ありゃ 金持ちのキッズ

子供で知った この世はピラミッド

貧乏暇ありの17

時間弄んでた ただのガキ

私は組んだギャングと手

体を張った最初の美人局

証拠と話むすばせる タネ

都内某所 刃物 しまうポッケ

刺してもok 刺されてもok

そんなフリーな高校生

方向性見失い ドラッグに染まる

それでもヒップホップに出会い変わる

全てが力と経験になる

私は貫くこのジャスティス

Pain, yen 勝ち上がるgame

苦しみでさえも 明日に変えて

人生経験 ついた汚れ

暗闇の中光る my anthem

Pain, yen まだいけるぜ

人にはあんだ 裏と表

無理する体で go my way

隣のあいつがcall my name

人生ルーレット はずれ あたり

この世界は終わりなき不条理

自分守るのは自分だけだし

夢見る少女じゃいられない

One shot one killの覚悟持ち

午前0時に乗り込む 最終train

仲見世通りを ひとりで通り

ハメを外しすぎて溶かす氷

一寸先が闇 なんでもあり

私は言わない 誰かhelp me

それでも生き抜いてきた今日まで

あの日みてきた景色が buck again

メモに書き綴るiPhoneX

いつか掴む 18Kのチェーン

結局ライフは金の奴隷

こんな曲でも誰かに届け

  • 作詞

    EVEE THE ANTHEM

  • 作曲

    Michaelangelo

GLOW IN THE DARKのジャケット写真

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THE ANTHEM PRESENTS
Evee The Black Goat/GLOW IN THE DARK

発売日 2022.05,15
価格 1500(税別)


Track list
1.Pain ¥en - prod by Michaelangelo
2.寝ても覚めても - prod by Reddrummer(赤太鼓)
3.Cantata - prod by Free beat
4.Dope Queen prod by Red7th
5.Violent - prod by Flu
6.Survivor - prod by Andress Coco

Supported by The Anthem Inc

TUNE CORE
https://www.tunecore.co.jp/artists/eveetheanthem



1999年生まれRapper,DJ,
地元鶴見や川崎というHIP HOPカルチャーが根強くある土地である事もあり、若い頃からヒップホップ、スケート、グラフィティなどの影響を受けて育つ。昨年IMUHA BLACKがリリースしたAZianbaijan Pt2に1曲ビートを提供したのをきっかけに本格的に音楽活動を始め、男勝りな生き方や声の良さを見出された彼女はRapperとしての自分を意識しだし曲の制作を始める。

それこそキャリアはまだ浅いが女性とは思えないドスの効いたLIVEパフォーマンスには人目を引く力があり、都内を中心に現場主義で数々のLIVEをこなしキャリアとは比例しないスキルを身につけている。

実生活も世間的な20歳とは違い、ドラッグ、バイオレンス、事件性の多い日常を送る彼女だからこそ描ける歌詞には現代の裏路地事情が描写されている。そこに拍車をかけるDOPEなトラック。

間違いなく今の日本HIP HOPシーンで“DOPE”という言葉が似合うフィメールラッパーだろう。

アーティスト情報

  • EVEE THE ANTHEM

    THE ANTHEM PRESENTS Evee The Black Goat/GLOW IN THE DARK - 発売日 2022.05,15 価格 1500(税別) Track list 1.Pain ¥en - prod by Michaelangelo 2.寝ても覚めても - prod by Reddrummer(赤太鼓) 3.Cantata - prod by No Name 4.Dope Queen prod by Red7th 5.Violent - prod by Flu 6.Survivor - prod by Andress Coco Supported by The Anthem Inc 1999年生まれRapper,DJ, 地元鶴見や川崎というHIP HOPカルチャーが根強くある土地である事もあり、若い頃からヒップホップ、スケート、グラフィティなどの影響を受けて育つ。昨年IMUHA BLACKがリリースしたAZianbaijan Pt2に1曲ビートを提供したのをきっかけに本格的に音楽活動を始め、男勝りな生き方や声の良さを見出された彼女はRapperとしての自分を意識しだし曲の制作を始める。 それこそキャリアはまだ浅いが女性とは思えないドスの効いたLIVEパフォーマンスには人目を引く力があり、都内を中心に現場主義で数々のLIVEをこなしキャリアとは比例しないスキルを身につけている。 実生活も世間的な20歳とは違い、ドラッグ、バイオレンス、事件性の多い日常を送る彼女だからこそ描ける歌詞には現代の裏路地事情が描写されている。そこに拍車をかけるDOPEなトラック。 間違いなく今の日本HIP HOPシーンで“DOPE”という言葉が似合うフィメールラッパーだろう。

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THE ANTHEM

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