Lyric

眠った街をwalking

踊るような月明かりが揺れる

ひび割れたままのルーティン

溺れるような光のなかうたう

あなたと能動的なあいろにー

本当は言いたいのに

想像したってアイボリー

言葉なんて意味がないね

ふらっとしちゃうコンビニ

甘いもの頬張ったり

一方的なシンパシーをうたっても悪くないな

藍色になって さあ 溶けてこうぜ

息を満たしてく

Walking walking walking night

吐いたんだ透明 太陽を飲んで

日々を満たしてく

ような そんな僕ら midnight

目覚めないままのmorning

踊るような月は甘美、触れる

こぼさないで消えないで

溺れるような光の中うたう

あなたと街灯の下、メランコリー

本当は言いたいのに

想像したってI don’t mean

言葉なんてキリがないね

ふらっとしちゃう自販機 一等星は短い

もうちょっと明けないままでも悪くないな

眠れない夜に鳴り出したミュージック

日々は過ぎてゆくから侮れない

なんてことない 一瞬のシーン

日々は美しいからまた覚めてみようぜ

藍色になって さあ 溶けてこうぜ

息を満たしてく

Walking walking walking night

吐いたんだ透明 太陽を飲んで

日々を満たしてくようなそんな曖昧が

いいさきっと僕らmidnight