

夕焼けが落ちる 駅前のバス停
君を待つ癖だけ まだ消えないまま
笑って手を振る その横顔さえ
守れなかった僕を 責め続けてる
君が好きだった
季節の匂いがした
「また明日ね」って
いつもの声が
当たり前に続くと思ってた
オレンジ色の帰り道
君の影を探してる
言えないままの「ごめんね」が
胸の奥で滲んでる
あと少し勇気があれば
何か変わってたのかな
君がくれた優しさを
今さら抱きしめてる
改札の向こう 人波に消えてく
小さな背中さえ 追いかけられなくて
部屋に残ってる
君の好きだった歌
消せないまま 夜だけが過ぎる
思い出すたびに
笑顔が苦しくなる
寂しさなんて
知らないふりで
強がることしかできなかった
オレンジ色の帰り道
ひとり空を見上げてる
君の涙も知らないで
僕だけ夢を見ていた
「会いたい」なんて今さら
届くはずもないけれど
名前を呼んだその声が
夜風の中で揺れている
離れて初めてわかった
隣にいる奇跡を
君がくれた毎日が
僕を作っていたんだ
オレンジ色の帰り道
涙は少し乾いたよ
最後にくれた「ありがとう」
今ならちゃんとわかるんだ
どこかで君が笑うなら
それだけで嬉しいから
不器用だったこの恋を
僕はずっと忘れない
夕焼けが夜に変わっても
君の温もりは消えない
- 作詞者
椎葉稔
- 作曲者
椎葉稔
- マスタリングエンジニア
椎葉稔
- ギター
Last Commit
- ベースギター
Last Commit
- ドラム
Last Commit
- キーボード
Last Commit
- ボーカル
朝比奈 澄玲

朝比奈 澄玲 の“Last Sunset”を
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Last Sunset
朝比奈 澄玲
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Last Sunset (Instrumental)
朝比奈 澄玲
──沈む夕陽が、言えなかった想いを照らしていく。
いつもの帰り道、並んで歩いた景色。
何気ない会話、重なる足音、夕焼けに染まる君の横顔――
そのすべてが、失ってから“特別だった”と気づいていく。
『Last Sunset』は、別れの後に残された後悔と、それでも消えない優しさを描いたエモーショナルなラブバラード。
伝えられなかった「ごめんね」、今さら届かない「会いたい」。
それでも、君と過ごした時間は心の奥で静かに光り続けている。
切なさの中に温もりを残しながら、“誰かを本気で好きだった記憶”を呼び起こす一曲。
夕暮れの空に溶けていく感情を、ギターと歌声に乗せて届けます。
アーティスト情報
朝比奈 澄玲
現役のプログラマやエンジニアが集結したバンド「Last Commit」のボーカルを務めるシンガー、朝比奈 澄玲。システムと向き合う日々の中で生まれるリアルな感情や、すれ違う恋愛模様を、透明感と温かみを併せ持つ歌声でバラードに昇華させる。 同バンドのフロントマンとしてその表現力でファンを魅了してきた彼女は、2026年にデジタルシングル「Last Sunset」で待望のソロデビューを果たした。ソロ活動においては、作詞・作曲家の椎葉稔が楽曲を手がけ、バックバンドとしてLast Commitが演奏をサポートしている。 第3弾シングル「Rainy Blue Memory」や「Still Love」など、切ない別れや未来への希望を歌ったバラードを立て続けにリリース。日常の葛藤に寄り添う、等身大のJ-Popを届け続けている。
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