歌詞

制服のボタンを君に　新たな門出をほら

その意味がまだ残す　君と出会った春の並木道

恥ずかしがり屋でシャイだけど　笑顔が素敵で眩しくて

目が合ったその瞬間に　感じてたこの運命

交わした一言が思い出になってく

思い出がいつの日か宝物になってく

どんな時も君と居ると　何もかも忘れて生きていける

嬉しい(悲しい)楽しい(寂しい)全て共にして生きる未来

僕と君で描くstory 明日も多分同じ色に染まってく

生きる　意味は　全部　ここに　あると信じて

青い空の先に見える　新たな世界のドア

この雲が邪魔をする　君と笑った夏の太陽の下

薄紅色に染まる道　2人、繋ぐ手と手

赤く火照るその頬　夜の月に負けないくらい綺麗

流したこの涙　青春になってる

仲間と過ごした長いdays

どんな時も君と居ると　何もかも忘れて生きていける

嬉しい　悲しい　楽しい　寂しい　全て共にして生きる未来

僕と君で描くstory 明日も多分同じ色に染まってく

生きる　意味は　君が全てだよ

並んで歩き見たあの景色　秋の匂いに包まれて　初めて手を取り合って暖めた　あの冬の温もりは　今も覚えているよ　全てが君に　救われてた、、、

誇れるもの何も無いけれど僕は、、、

けど今もずっと、、、

どんな時も君と居ると　何もかも忘れて生きていける

嬉しい　悲しい　楽しい　寂しい　全て共にして生きる未来

僕と君で描くstory 明日も多分同じ色に染まってく

生きる　意味は　全部　ここに　あると信じて

踏み出すから