歌詞

甘い匂いがした

ピュアな時期がきたかな

咲いた貧乏草　道端に1人で

見捨てられても一人前

ひょっとしたら桜とかに嫉妬したりしててさ

でもどこか誇りに生きてる気もしてさ

自分があるっていいなあ

ないものねだりは心の糧になるし

好きな人がいるから生きようって思えるし

待たせてもいつかは必ず分かり合える仲だし

絶望と悲観はまやかし

で自分との闘い

AH〜話しを聞いてよ

誰も理解してくれないの

腕には赤く腫れた傷跡

AH〜話しをまた聞いてよ

自分が変わらなきゃいけないの

常に抱える不安と邪魔するプライド

「当たり前」

って言葉で自分を疑い始め

何が正しくて何がためになるのか

弱音さえ吐けない

考えすぎなだけさ

プレッシャーは自作

あなたを責めたり苦しめる人は

誰1人と存在しないから

大きな未来より5分後の未来を見ればいい

狭い部屋を見渡した先に感じるものは

孤独ではなく独り立ち

大丈夫だよって

誰かに言われてみたいから

まずはわたしから言う

大丈夫だよ

AH〜話しを聞いてよ

誰も理解してくれないの

腕には赤く腫れた傷跡

AH〜話しをまた聞いてよ

自分が変わらなきゃいけないの

常に抱える不安と邪魔するプライド

明日には笑顔でいられるかな

また周りに迷惑かけちゃうから

でも偽りの自分で無理をしたら

傷つけずに今日を過ごせるかな

AH〜話しを聞いてよ

誰も理解してくれないの

腕には赤く腫れた傷跡

AH〜話しをまた聞いてよ

自分が変わらなきゃいけないの

常に抱える不安と邪魔するプライド