歌詞

二人雨が降っても生きていこう

傘からはみ出した肩が濡れても

君の為ならどんな雨でも大丈夫

隙間から落ちる雫も受け止める

晴れた空、手を繋いで歩いたね

行くとこ全て君で塗り替えられた

五月雨式の好きを浴びせてる

受け止める傘を今は置いて濡れて

時って残酷だね。太陽を雲が隠す。

大事な日にはいつも雨が降るって

云われた日々

二人雨が降っても愛し合おう

傘からはみ出した肩が濡れても

君の為ならどんな雨も受け止めよう

壊れた傘なら僕が空を晴らそう

曇り空が続き行く先迷ったね

離れてる時間はお互いを試したね

ずっと一緒に居たから気づかない事

隣に居過ぎて見失ってしまった事

夢って儚いね。梅雨入りの距離感。

馴れ合いが増えて口数も減ったね

湿り気の日々。

僕は雨が降っても愛してる。

傘を差さなくてずぶ濡れになっても

君の為なら涙雨も受け入れよう

だからいつも云うよ大丈夫

ねえ？聞こえてる？此の声が

君に届くかな？此の歌が

ほら、叫ぶから愛の歌

君だけに歌うよ

愛してる

二人雨が降っても愛し合おう

傘からはみ出した肩が濡れても

君の為ならどんな雨も受け止めよう

壊れた傘なら僕が空を晴らそう

明日、雨が止んだら会いに行こう

傘からはみ出した肩が濡れても

君の為ならどんな傷でも大丈夫

ほら傘を捨てて愛し合おう好き