FLAME (feat. RiRiUM)のジャケット写真

歌詞

FLAME (feat. RiRiUM)

project AMBIVALENCE, $.odÅ

I'm going to this way

It's glowing , through this pain

先立つ理由 解く

遥か昔の 名も無き唄

利害 不一致

失う度に 業を煮やす

不覚 刻んで

遠退く意識 記憶の裏

一切有情の 風刺画描き

凶を解脱

堕落したなら 忘れてしまう

I'm going to this way

It's glowing , through this pain

形無い物を 咲かす

潜む flame

劣勢 愚情

時の早さに 蝕まれては

終幕を告げず

慟哭混じり 刃を抜け

呼吸をする間に 溺れてしまう

阻まれては 抗って来た

I'm going to this way

It's glowing , through this pain

I'm going to this way

It's glowing , through this pain

鼓動の無い心 燃やす

潜む flame

言葉 失くした

Please let me hear your voice

声にならない

I just falling down

思い出せれば

Stay with me till the end

寂寞の果て

I can't stop it now

潜む flame

  • 作詞

    $.odÅ

  • 作曲

    $.odÅ

  • プロデューサー

    $.odÅ

  • 共同プロデューサー

    project AMBIVALENCE

  • ボーカル

    RiRiUM

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FLAME (feat. RiRiUM)

project AMBIVALENCE, $.odÅ

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    FLAME (feat. RiRiUM)

    project AMBIVALENCE, $.odÅ

トラックメイカーの$.odÅが運営し、
これまでに数多くのオリジナル楽曲をストリーミング配信してきたproject AMBIVALENCE。「flame」は、そんな$.odÅが自身で歌うオリジナルアルバム『EDEN』のラストに収録されているロックナンバーである。

今回、その渾身の一曲をRikka、りんぽぽ、うまちゃん の3人による女性エンタメユニット『RiRiUM』(りりうむ)がカバーした。

ーエンタメユニット『RiRiUM』ー

2024年春。都内某所。「歌うこと」が大好きな仲良し3人組の女の子達は、いつものようにカラオケに興じていた。
そして、メンバーの1人、Rikkaの鶴の一声により、運命の扉が開く。ー

「ウチら3人でユニット組んだら最強じゃない!?」

早速メンバーのニックネームの頭文字をとり、百合の花の学名を文字って活動名は『RiRiUM』と命名された。きっかけは正に"バイブス"だった3人だが…

・繊細で美しい高音ハモリパートのRikka
・パワフルかつ表現力のあるメインボーカルのりんぽぽ
・深く響くLowで2人を支える低音ハモリパートのうまちゃん

で織りなす、和気あいあいとしつつも息の合った表現は配信活動を通して注目を集め始める。
結成からふた月足らずの2024年6月22日に開催したお披露目イベント『はじまりの庭』はほぼ満員御礼で大成功!
それぞれの多様な経歴を生かし、歌だけでなくフリートークやギター演奏、オリジナルグッズの制作など「マルチエンタメ」スタイルで力強い一歩を踏み出した。

ーRiRiUMによる「flame」coverー
メンバーの1人である Rikkaは、既にボーカルとしてproject AMBIVALENCEとタッグを組みオリジナルソロ曲「リフレイン」をリリースしていた。
そのご縁で、『RiRiUM』としてもproject AMBIVALENCEの楽曲をカバーすることとなり…メンバー全員で選んだ一曲が「flame」であった。
"炎"を意味するタイトルの通り、描かれているのは、逆境の中でも諦めず自分の道を照らし続ける静かな闘争心。
この曲に、正に歩み出したばかりの自分達を重ね合わせた。
重厚なベース音にのせて、繊細な情景も感じられるメロディと歌詞を、女性3人で熱く歌い上げる。

3人一緒なら、どこまでも行ける。
3人一緒に、成長したい。

それぞれの特技や才能を生かして躍進する『RiRiUM』の活動に、これからも注目してほしい。

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