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〜自己紹介〜 はじめまして!THE TAKAMONIK(ザタカモニック)こと、タカ(a.k.a. 皆陰詰者/みなかげつめしゃ)です。この名前THE TAKAMONIKは、尊敬するAI OJISAN 2.0さんからいただきました。日々、多くの方々に支えられて活動をしており、その感謝の気持ちを大切にしています。 【THE TAKAMONIK(ザ・タカモニック)プロフィール】 THE TAKAMONIK(ザ・タカモニック) a.k.a. 皆陰詰者(みなかげつめしゃ) 2020年、シングル「OPEN」でインディペンデント・アーティストとしてデビュー。以来、TuneCore Japanを中心に精力的に楽曲をリリース。90年代テクノ、レイヴ、ヒップホップ、エレクトロニカ、ポップスなど多ジャンルに影響を受けた自由なスタイルで、ジャンルの垣根を超えた音楽を生み出し続けている。 これまでに発表した楽曲は500曲以上、再生数は累計10,000回以上。中でも「ありがとう new season」は日本のダンストップアルバムで9位、「the baddest chicken」「風の道」などが7位、「リリースしたがり屋」が5位を記録するなど、着実にリスナーとの共鳴を広げている。 2025年、名義をTHE TAKAMONIKへと刷新し、第一弾アルバム『THE TAKAMONIK』が日本ダンスアルバムTOP50にランクイン。続く『THE BADDEST BEATS』ではiTunes Store日本・テクノトップアルバム1位を約2日間記録。AI OJISAN 2.0との共作「FLAME OF LIFE」でも話題を集め、コラボアルバム『ACTUARY』も最高位3位にランクイン。 また、近年ではAI技術も取り入れつつ、自力での創作にもこだわり、アルバム『ALL AI CREABRD』では初登場2位を記録。名義を問わず、日本だけでなく香港J-POPチャート8位など、国外からの注目も集めつつある。 “いい音楽が埋もれてしまう現実”への問題意識を抱きながら、**「誰かの心に届く作品を作り続けること」**を信念に活動。大きな業界の枠にとらわれず、自らの言葉とビートで「今」を刻むアーティストである。