※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
バイオリンのためのコンチェルトでの入門編で、その名もカンタータ。この曲がバイオリンに命を吹き込む。新しい風と良い時の流れを感じさせる、ハ長調・イ短調の楽曲構成は、弦楽四十奏とホーンセクションである、トランペット・アルトサックス・トロンボーンと相まって奏でる極上の調べとなっている。カンタータの名前道理、基礎的な知識といい松脂をいい弓にたっぷり湿らせ、弦を引っ張って鳴らしていくばりの効いたバイオリンの共鳴を心から感じられる。
Grandcrossの黒澤伸介(クロサワノブヨシ)が、2019年にスタートさせたこのスタイルは、ラブソングの宝庫となるべく設立された。そして、英語が得意な彼が2020年に配信させたPopナンバー「Save my love」「Tonight we are in the moonlight」「Love filled us to all」「R & B」を制作し、彼の本筋である、Pop Rockと言う独特なカテゴリーであるジャンルでありロックシーンにラブロックを組み込んだ、歌詞はラブロマンス、曲はハードな曲を生み続けている。 2020年6月にポップロックの最高傑作、「何度も好きと言って」を配信。彼の曲はロックで歌詞はラブロマンスと言うスタイルは、形式無しのジャンル、ポップロックを完全に網羅。Love Balladは完全体に近づいた証となった。 2021年に「Never Give Up」とサンバギターが印象的な「ヒロインのように」を発表。 2022年には「How can we be there on love」「Before the final update」「If」「僕の隣は指定席」という、アコースティックギターサウンドから始まる楽曲を次々に発表。 2023年にはそのアコースティックサウンドに綺麗なメロディーを乗せた「スマートウォッチ」を配信。 と同時期の2023年頃からポッドキャスト配信を開始。同時期に短編小説のシリーズ「Love Ballad シリーズ」をブックアプリの中で発売開始。 2024年には綺麗なアコースティック・クラシックギターが心地良く響く「Just can take a love」「Still in love」と言うギターメインな楽曲に到達。現在に至る。
Grandcross.info