

液晶画面の向こう側 いくら文字を書き殴っても二度と戻らない
あの部屋でぷつりと途切れたメールの 本当のわけを
どうしてあの時、あなたはまっすぐに教えてくれなかったの?
最後の最後まで物分かりのいいフリをして 私が泣き崩れる姿を見るのが、いやだったのですね
返信のない25時 ひとりで限界まで膨らませた不安の化け物に
ただ心を押さえつけられて ドライアイの瞳からポロポロと泣きぬれて
傷だらけのハートに冷たい鎧をまとう方法しか 私は知らなかった
そんな私にあなたが残した「優しい嘘」なんて いまはもう、大嫌いです
これ以上癒せない傷が ただ惨めに増えていくだけだから
どんなときでも忘れないって信じていた あの日に二人でかわした約束
それだけが、からっぽな私を今日まで支えてきてくれたのに
本当は未来なんてどこにもない その言葉に囚われていただけだったのですね
あきらめきれないまま 狂おしいほどあなたを望んで過ごした日々は
もう二度と取り戻せない、あの優しい春には帰れない
あなたの言った「優しい嘘」なんて 本当に大嫌いです
優しさのベールをかぶった 残酷なだけの、最低な絵空事
白黒つけようとしたって無駄よ 割り切れないグレーゾーンの最果てで
私はあなたの心の天気を ずっとひとりで読み違えていたのね
喉の奥に閉じ込めた「どうして」の叫びは もう雨の中に溶けてかすんでいく
テレビやラジオの一方通行なノイズの方が いまの私にはずっとマシよ
「あなたが他の誰かと幸せなら、もういいのよ」って
引き留めたり、すねてみせたりするような無駄な真似は もう絶対にしないから
間違いが分かったなら 今すぐその通信(アクセス)を永久に拒絶して
これ以上私の中に 叶わない夢を増やして置いていかないで
「もう終わりに、終わりにしよう」って 心の中のスピードメーターが跳ね上がる
胸のカウントダウンがゼロを指して まだひとりの夜が寂しくても
あしたの虹なんて私には架からなくていい 綺麗な夢なんて二度と見せないで
あなたが最後にくれた「優しい嘘」なんて 心の底から大嫌いです
傷ついたピエロのように笑って 私は私の明日へ、ひとりで飛んで行く
未送信のまま消去した 最後のメッセージ
おぼろ月さえも見えない 冷え切った冬景色の夜
あなたの幸せなんて、もうどうでもいいわ。
さようなら。大嫌いな、優しい嘘。
- Lyricist
Kine Lune
- Composer
Kine Lune
- Producer
Kine Lune
- Vocals
Kine Lune

Listen to I just wanted to be loved by Kine Lune
Streaming / Download
- 1
One Umbrella
Kine Lune
- ⚫︎
I just wanted to be loved
Kine Lune
- 3
If you are not loved
Kine Lune
- 4
A wolf searching for love
Kine Lune
Artist Profile
Kine Lune
Artist producer who writes lyrics and composes music. Pop and catchy melodies. Expressed through wordplay, his songs have gained overwhelming support from his generation, with songs that you can't help but hum after just one listen.
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