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Nao Right Now

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2022年10月, TALKBOX Player "Nao Right Now" 初のフルアルバム「Nao Right Now」が完成。
自身の人生におけるターニングポイントを題材とした楽曲が収録されている。
アメリカ在住時代のライフスタイル、人生最大の失恋と運命の人との出会い、家族や大切な人への愛と感謝、音楽に向き合った葛藤や決意。収録曲全曲に渡る自身の人生を綴った今作はアルバムタイトル「Nao Right Now」に相応しい作品になっている。

プロデューサー兼トラックメイカーに "SOUL-T" を迎え入れ、イスラエルの "Yonas K Beatz"、"Hiroaki Endo" もトラックメイカーに起用。
世界への展開を視野に入れた今作では、Mix & Mastering Engineer "Tsuyoshi Torii" のこだわったサウンドメイキングに加え、ニューヨーク在住のラッパー "Cal Combs" の客演参加を実現させた。
更に自身の所属バンド「MÉLANGE」のギターリストの "Ryuji Mikage"、「Play.goose」,「22」等で活動中の "ワタナベシュウヘイ" も楽曲に参加している。

今作ではレーベル "SSSRecord" からのリリースとなり、収録曲の "kimiwa" は同レーベル所属の "MC Mystie" との初コラボレーション作品。2021年9月のシングルリリースVer.とは異なるアルバム版リマスターVer.が楽しめる。

収録曲それぞれの持つストーリーは「Nao Right Now」を創り上げており、アルバムを通して聴くことで世界観を堪能できる作品になっている。

過去ランキング

Nao Right Now

iTunes Store • R&B/ソウル トップアルバム • 日本 • 3位 • 2022年11月6日

Thank You

iTunes Store • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 64位 • 2023年4月11日

アーティスト情報

  • Nao Right Now

    TALKBOX PLAYER。 1989年1月18日東京生まれ。 幼少期よりハードロックやプログレッシブロックを聴いて育つ。 高校時代のアメリカ留学時に "Rage Against The Machine" 等のミクスチャーを聴いたことをきっかけに、ヒップホップ、ファンク、ソウル、ハウス、エレクトロ等様々なジャンルの音楽に触れ、トークボックスに出会う。 自身で作詞・作曲を手掛けており、大学在学時にはファーストシングル「2 Ladies」をリリースする。その後、休止期間を設けたが、2021年より ”SSSRecord” のもとソロ活動を本格的に再開し、2022年にはファーストアルバム「Nao Right Now」をリリース。 「音に全てを乗せて伝える」をモットーにしており、音色やメロディーに特にこだわった楽曲作りをしている。国、言語、文化、ジャンルを越えた「翻訳の要らない」グローバルな音楽を追求しており、トークボックスをメインとした音楽の確立を目指している。 Hip Hop ユニット "TWO ONE EIGHT" やHip Hop & Funk バンド "MÉLANGE" のフロントマンとしても活動中。国内では MC Mystie, DJ SOUL-T, RAP MARUYAMA, ワタナベシュウヘイ の他、海外はNYの ラッパー Cal Combs、イスラエルのビートメイカー Yonas K Beatz 等のベテランアーティスト等とのコラボレーションを果たしている。 / 2021年9月「kimiwa」 iTunes R&B/Soul チャート第2位/ 2022年4月「There for me」iTunes R&B/Soul チャート第1位/ 2022年10月「Nao Right Now」iTunes R&B/Soul アルバムチャート第3位/ 2023年8月「Make It Better」iTunes Electronica チャート第1位/ 2024年1月「GET DOWN」iTunes Dance チャート第2位

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    Nao Right Nowの他のリリース

SSSRecord