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2022年10月, TALKBOX Player "Nao Right Now" 初のフルアルバム「Nao Right Now」が完成。
自身の人生におけるターニングポイントを題材とした楽曲が収録されている。
アメリカ在住時代のライフスタイル、人生最大の失恋と運命の人との出会い、家族や大切な人への愛と感謝、音楽に向き合った葛藤や決意。収録曲全曲に渡る自身の人生を綴った今作はアルバムタイトル「Nao Right Now」に相応しい作品になっている。
プロデューサー兼トラックメイカーに "SOUL-T" を迎え入れ、イスラエルの "Yonas K Beatz"、"Hiroaki Endo" もトラックメイカーに起用。
世界への展開を視野に入れた今作では、Mix & Mastering Engineer "Tsuyoshi Torii" のこだわったサウンドメイキングに加え、ニューヨーク在住のラッパー "Cal Combs" の客演参加を実現させた。
更に自身の所属バンド「MÉLANGE」のギターリストの "Ryuji Mikage"、「Play.goose」,「22」等で活動中の "ワタナベシュウヘイ" も楽曲に参加している。
今作ではレーベル "SSSRecord" からのリリースとなり、収録曲の "kimiwa" は同レーベル所属の "MC Mystie" との初コラボレーション作品。2021年9月のシングルリリースVer.とは異なるアルバム版リマスターVer.が楽しめる。
収録曲それぞれの持つストーリーは「Nao Right Now」を創り上げており、アルバムを通して聴くことで世界観を堪能できる作品になっている。
TALKBOX PLAYER セッションバンド、ミクスチャーバンドを経て10年以上のキャリアを持つ。自身で作詞・作曲を手掛けており、現在は「Nao Right Now」ソロ名義の他 Hip Hop ユニット「TWO ONE EIGHT」やHip Hop & Funk バンド「MÉLANGE」、東京を中心に活動中。 2020年 休止していた音楽活動を再開。 「MC Mystie」「DJ SOUL-T」「RAP MARUYAMA」「JURIUS」「ワタナベシュウヘイ」の他、海外はニューヨークの Rapper「Cal Combs」、イスラエルの Beatmaker「Yonas K Beatz」等のベテランアーティスト等とのコラボレーションをしている。 新たなるミュージックシーンのパイオニアになるべく、文化や言語、ジャンルを超えたグローバルサウンドを追求し続けている。 2021年9月 「Kimiwa」 iTunes R&B/Soul チャート第2位 2022年4月 「There for me」iTunes R&B/Soul チャート第1位 2022年10月「Nao Right Now」1st フルアルバムリリース 2023年8月 「Make It Better」iTunes Electronica チャート第1位
SSSRecord