Lyric

ドブに溜まるガム

グラつく評価に釘を刺しに Work

いつからこうなのか、暴れるビートが今はわかる

Work Work Work

ベッドの上でWork

海岸でWork

集る蚊シバくHands んでWork

Everywhere 生活の一部

Playground 近寄るな迷惑

ソロ Work Work Work (Work)

（Work）気づいたらもう21

いっつも醜いアヒルの子のエリア

指差すお前にはブッ刺すペニバン

生活→生活→生活→生活 （Work）

下手くそな手品見せてくれよ

アンサイクロペディア ブックマーク

辛酸噛み殺したまんま

Work Work Work (Work)

有害電波の嘘を暴け！

お前の溜飲が下がり切るまで

薄い鎧は楽に砕ける

Work Work Work

憧れに焦がれるのはいつまで

終わらせたいなら舌を転がせ

進む秒針苦しいから静かに加速する誰も気づかないさ

電話切る反射 from レザー着る末端

「生活苦しいんとちゃいまっか？」

変態に縋るほどじゃあ無いわ。出直せ低偏差値軍団

うるさいゴミラッパー除去ブルドーザー

呼ぶぞお前のお父さん

これ音楽でおもちゃじゃない

忙しいから覚えてこい1900

誇り高き生産者

乗れますか？乗れないなら降りてくれますか？

もげる鎖 俺飛べる豚

悪魔が履くルブタン 気の毒なブランド

オリエンタルランドみたく楽しませるファン

あと苦しませる同業

どうもお前らが産んだ怪だどうぞ諦めつくまでよろしくな

あくまでこいつはWork

書くだけじゃ無くな、あくまでラップ

ファクトでバースを埋めるのさ

当然だがまあ似たような日送ってるようじゃ似たような奴似たような嘘

ゴミを煮たように臭うんだよこれがまた

日記とは似て非なる

韻とかフロー語るにはお前はまだ早いや

正直欲しいよドッペルゲンガー

居てもヘルレイザーか、足りない二人目より生身を鍛えるべきだな、ねえ神様

何度も寝る昼間はLazy boy 夜は歌を奏でる青年A

手練手管刹那「俺今何年生？」

牛丼屋に堂々居座る Not Gangsta

体は烏龍茶とコーラでできてる

健康体でも鞭打つ脳

（Work Work）

バイトの方が楽

だけどやると決めた時に決まるこいつは完成までやる

（Work Work）

日が出る鳥が鳴く

とぐろ巻く未来が今日もワンルームを照らす

正気じゃ無い (Work)

どうにかなる (Work)

誰にも任せられないから俺がやる

さあWork Work（Work）

有害電波の嘘を暴け！

お前の溜飲が下がり切るまで

薄い鎧は楽に砕ける

Work Work Work

憧れに焦がれるのはいつまで

終わらせたいなら舌を転がせ

進む秒針苦しいから静かに加速する誰も気づかないさ

（1、2…）

無意味に流れる血、悲しいで終わるならすぐお前の番になる

刷られた歴史暗記するのは簡単

力になる芯ある皆の未来と今のため詩書く

干からびる気ないから空の花瓶に注ぐ水

取り戻す緑

レベチだろ正直経験値の獲得スピードが違う

ゲリラ迎撃開始

澄んだ目には映る辺鄙な地元 手には丈夫な木の枝とゲーム機

あの頃から変われずに探す出口

有象無象全部に意味をつけた青春全部に意味をつけるのは今だ

体が保つなら追い続ける太陽折れても残り震える体温

倍速の倍速

誰も追いつけやしないと嘯く彼見えない後方

常に行動+行動

小箱に張り付き何もしない小物

無限線を画す

存在自体が暴動

下手なこと言わずWork