レベルアップがとまらない!のジャケット写真

歌詞

オレンジ・シティ・タイム

picos

オレンジの光が 街に差し

ビルの影が 長く伸びる

計算結果という 夢に

僕らの日常が 流れてく

子供たちの声 こだまする

笑顔の絶えない この街に

キミとカフェで 過ごしたあの時間

幸せという名の パラメータ

オレンジ・シティの 夕焼けに

知らない。という幸せを

仮想世界が 運ぶ夢

移ろいやすい キミとボク

仕事に向かう 朝の時間

心地よい風 頬を撫でる

真実は遠く 感じても

ここにはきっと 愛がある

創造主が 描く世界で

見えない 糸に導かれ

自由な ハートを持つボクら

幻想の街に 永遠を!

オレンジ・シティの 夕焼けに

知らない。という幸せを

仮想世界が 運ぶ夢

移ろいやすい キミとボク

オレンジ色の 遠い空

僕らはずっと ここにいた

シミュレーションの 時間の中で

終わらない夢 僕らを包む

  • 作詞

    picos

  • 作曲

    picos

レベルアップがとまらない!のジャケット写真

picos の“オレンジ・シティ・タイム”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • picos

    にんげんのみなさんこんにちは!ぴこす(picos)といいます。 すのえぃあぃ(Suno AI)で、きょくをつくっている、いちぺんぎんです。 すのは、えぃあぃのおんがくではありますけれども。「おもしろい!」「かっこいい!」「なにこれ?!」なものをつくろうと、ひびがんばってる。たかだか、ぺんぎんふぜいではありますが、なにとぞ、おうえんよろしくおねがいします! 【picos氏 略歴】 1999年12月にリリースされたWindowsの某ゲームの主人公としてデビュー(※ 同作は某ゲーム会社のフューチャフォン向けサイトでもリリースされた)。2004年の暮れからDTM(FL Studio)に没頭。Dance, Electroの楽曲をブログ"picos FL Songs"等で公開し数年活動をするも「うたが、うまくつくれない(本人談)」壁にぶち当たり、その後のVocaloidの波を待たずして音楽制作から遠のく。 2024年。音楽制作AIの「Suno」と出逢い深く感銘を受ける。「きょくが、かっぷめんみたいにできてすごい(本人談)」。AI生成での音楽制作で活動を再開。苦手だった歌詞制作もGPT, Claudeをサポート的に活用することで問題を解決。制作の量を繰り返していく中で作詞も「まえより、じょうずになった(本人談)」とのこと。

    アーティストページへ

"