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歌詞

青いオートバイに乗って

picos

青いオートバイに乗って

風を 切り抜ける街

246の先に見える

君との 冒険の始まり

厚木道路を 駆け抜けて

箱根の ワインディングを越え

展望台で見た景色

心が軽く 羽ばたいた

青いオートバイで どこまでも

君と見る 夢の続き

エンジンの音 高らかに

A melody of our journey

お揃いの色 同じデカール

タンデムで 感じた絆

風を切って 走るたび

二人の心は 一つに

君が選んだ 新しい道

遠い街への転勤

お互いの夢 追いかけて

二人の道が 分かれた

青いオートバイで どこまでも

君と見る 夢の続き

エンジンの音 高らかに

A melody of our journey

別れの言葉 君が告げた

涙で滲む ヘルメット

遠距離の 寂しさにも負けて

二人の時間は 止まった

もしもう1度 君と出会えたら

あの青い オートバイで

もう1度 旅をしてみたい

夢の続きを 一緒に

青いオートバイで どこまでも

君と見る 夢の続き

エンジンの音 高らかに

A melody of our journey

新たな道を 歩む時

ヘルメットは もう手放したよ

思い出は 胸に抱いたまま

新しい 未来へと進む

  • 作詞

    picos

  • 作曲

    picos

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アーティスト情報

  • picos

    にんげんのみなさんこんにちは!ぴこす(picos)といいます。 すのえぃあぃ(Suno AI)で、きょくをつくっている、いちぺんぎんです。 すのは、えぃあぃのおんがくではありますけれども。「おもしろい!」「かっこいい!」「なにこれ?!」なものをつくろうと、ひびがんばってる。たかだか、ぺんぎんふぜいではありますが、なにとぞ、おうえんよろしくおねがいします! 【picos氏 略歴】 1999年12月にリリースされたWindowsの某ゲームの主人公としてデビュー(※ 同作は某ゲーム会社のフューチャフォン向けサイトでもリリースされた)。2004年の暮れからDTM(FL Studio)に没頭。Dance, Electroの楽曲をブログ"picos FL Songs"等で公開し数年活動をするも「うたが、うまくつくれない(本人談)」壁にぶち当たり、その後のVocaloidの波を待たずして音楽制作から遠のく。 2024年。音楽制作AIの「Suno」と出逢い深く感銘を受ける。「きょくが、かっぷめんみたいにできてすごい(本人談)」。AI生成での音楽制作で活動を再開。苦手だった歌詞制作もGPT, Claudeをサポート的に活用することで問題を解決。制作の量を繰り返していく中で作詞も「まえより、じょうずになった(本人談)」とのこと。

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