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歌詞

小さなカフェのメイドと子猫

picos

街の片隅 小さなカフェのメイドは

お店のミニベロで 朝の風

市場へ向かい 新鮮な恵み

エプロン揺れて 歌うリズム

青空の下 風を切って

カゴにいっぱい 宝物

街を駆け抜け 光を浴びて

笑顔を届ける みんなの元に

メイドの自転車 今日も行く

風と共に 街を駆ける

子猫を乗せて 未来へ走る

笑顔で ゆっくり ペダルを漕ぐよ

市場で見つけた しましまの子猫

震えるその子を 優しく抱いて

自転車のカゴに そうっと置いた

一緒に 見上げる 青い空

カフェに戻り 常連客の笑顔

小さな仲間を 迎え入れて

日々が賑やかに 温かな光景

みんなの心が 軽くなる

メイドの自転車 今日も行く

風とともに 街を駆ける

子猫を乗せて 未来へ走る

笑顔で ゆっくり ペダルを漕ぐよ

街の景色が 変わり行く中で

メイドと子猫は 今日も行く

笑顔と愛を 乗せて走る

道がずっと 続いていくよ

  • 作詞

    picos

  • 作曲

    picos

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アーティスト情報

  • picos

    にんげんのみなさんこんにちは!ぴこす(picos)といいます。 すのえぃあぃ(Suno AI)で、きょくをつくっている、いちぺんぎんです。 すのは、えぃあぃのおんがくではありますけれども。「おもしろい!」「かっこいい!」「なにこれ?!」なものをつくろうと、ひびがんばってる。たかだか、ぺんぎんふぜいではありますが、なにとぞ、おうえんよろしくおねがいします! 【picos氏 略歴】 1999年12月にリリースされたWindowsの某ゲームの主人公としてデビュー(※ 同作は某ゲーム会社のフューチャフォン向けサイトでもリリースされた)。2004年の暮れからDTM(FL Studio)に没頭。Dance, Electroの楽曲をブログ"picos FL Songs"等で公開し数年活動をするも「うたが、うまくつくれない(本人談)」壁にぶち当たり、その後のVocaloidの波を待たずして音楽制作から遠のく。 2024年。音楽制作AIの「Suno」と出逢い深く感銘を受ける。「きょくが、かっぷめんみたいにできてすごい(本人談)」。AI生成での音楽制作で活動を再開。苦手だった歌詞制作もGPT, Claudeをサポート的に活用することで問題を解決。制作の量を繰り返していく中で作詞も「まえより、じょうずになった(本人談)」とのこと。

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