レベルアップがとまらない!のジャケット写真

歌詞

Future Vision #10

picos

フィールドは時空 ボールは光

未来を見据えて 感じて見せろ

味方の軌跡 イマジネーション

想像の先へ 送り出す一閃

Future Vision パスは時を超え

Future Vision 想像の彼方へ

スタジアムの 興奮の火種

今 俺が点火してやる!

(Here We Go!)

ミリ秒の決断 瞬間で放て

味方も囮に ためらい無用

裏の裏をかき 欺き続けろ

頭脳と技術で フィールドを支配

Future Vision パスは時を超え

Future Vision 想像の彼方へ

スタジアムの 興奮の火種

今 俺が点火してやる!

孤独な闘い ファウルの影

プレッシャーの中 冷静を保て

完璧を求め 限界を上げろ

未来の先へ 放つカーブに

Future Vision パスは時を超え

Future Vision 想像の彼方へ

スタジアムの 興奮の火種

今 俺が点火してやる!

Future Vision パスは時を超え

Future Vision 想像の彼方へ

0を1にする ナンバーを背負う

10番の視界 全てを超越

  • 作詞

    picos

  • 作曲

    picos

レベルアップがとまらない!のジャケット写真

picos の“Future Vision #10”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • picos

    にんげんのみなさんこんにちは!ぴこす(picos)といいます。 すのえぃあぃ(Suno AI)で、きょくをつくっている、いちぺんぎんです。 すのは、えぃあぃのおんがくではありますけれども。「おもしろい!」「かっこいい!」「なにこれ?!」なものをつくろうと、ひびがんばってる。たかだか、ぺんぎんふぜいではありますが、なにとぞ、おうえんよろしくおねがいします! 【picos氏 略歴】 1999年12月にリリースされたWindowsの某ゲームの主人公としてデビュー(※ 同作は某ゲーム会社のフューチャフォン向けサイトでもリリースされた)。2004年の暮れからDTM(FL Studio)に没頭。Dance, Electroの楽曲をブログ"picos FL Songs"等で公開し数年活動をするも「うたが、うまくつくれない(本人談)」壁にぶち当たり、その後のVocaloidの波を待たずして音楽制作から遠のく。 2024年。音楽制作AIの「Suno」と出逢い深く感銘を受ける。「きょくが、かっぷめんみたいにできてすごい(本人談)」。AI生成での音楽制作で活動を再開。苦手だった歌詞制作もGPT, Claudeをサポート的に活用することで問題を解決。制作の量を繰り返していく中で作詞も「まえより、じょうずになった(本人談)」とのこと。

    アーティストページへ

"