

君に会う日は 雨の匂いが漂う
遠くから押し寄せてきて 僕を包み込む
傘のしずくが 光を跳ねて
待ち合わせまでの 時間が愛しい
歩くたびに揺れる心
隠しきれない 君への想い
そうだね 始まりはいつも雨
いつも 君と出会うたびに
世界が少し 優しくなる
雲の向こうに 光が見える
それを君が恋と呼んでくれたなら
僕の心は 空へと向かうだろう
ふたり歩いた 濡れた並木道
言葉よりも近い距離で 息が触れあう
風に流れる 君の香りが
僕の胸の奥を 優しく満たしていく
何も言えずに笑う僕を
君はそっと 包んでくれる
そうだね 始まりはいつも雨
いつも 君の瞳の中に
広がる世界が 僕を支えてくれる
少しの不安と 少しの夢
これを君が恋と呼んでくれたなら
この雨が止むころには 僕は変われる
傘の中にひらく 君の笑顔
この雨が 僕の心に
あたたかい 希望を満たす
そうだね 始まりはいつも雨
いつも 君と出会うたびに
世界が少し 優しくなる
雲の向こうに 光が見える
それを君が恋と呼んでくれたなら
僕の心は 空へと向かうだろう
そうだね 始まりはいつも雨
いつも 君の瞳の中に
映る世界が 揺れて見える
少しの不安と 少しの夢が
混ざり合うたび 恋になってく
この雨が止むころには
君に会う日は 雨の匂いが漂う
あの日のままの 始まりの雨
- 作詞者
葉山リナ
- 作曲者
葉山リナ
- プロデューサー
葉山リナ
- ボーカル
葉山リナ

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君に会う日は 雨の匂いが漂う 〜はじまりの雨〜
葉山リナ
君に会う日は、なぜかいつも雨が降る。
その雨の香りが、恋のはじまりをそっと知らせてくれる——。
静かに心を包み込む、雨の日のラブソング。
“雨の匂い”とともに始まる恋を、やわらかなピアノとアコースティックサウンドで描きました。



