

楽な時だけ 君は輝く
けれど沈黙が コートのように君を包む
「未知の言語」で 世界が語りかける時
君は言葉を 持たずに立ち尽くす
「自分には無理だ」と 福音(ふくいん)のように唱え
拒絶という名の 城を築き上げる
高い壁のせいで 空は低くなり
君の呼吸は とうの昔に止まっている
真実は綺麗じゃないし 火は問いかけたりしない
「燃える準備は できているか」なんて
だから壊せ
恐怖よりも 大きな音を立てて
「リアル」であるために 血を流せ
傷跡は 君の物語を綴る動詞
消えなかった 何よりの証明だ
「完璧」なんて捨てろ
墜落(おち)た後に残る「芯(背骨)」こそが 真実だ
気に入らない声を 君は消してきた
けれどそれは 地図だったのかもしれない
ノイズの中で 広げられた地図が
君を連れ戻して くれたかもしれないのに
沈黙の中にいれば 安全だと思うかい?
いつか沈黙も 君のことを忘れるのに
だから叫べ
名前が 焔(ほむら)に変わるまで
呼吸が 壁を震わせるまで
自分を壊したものを 愛するんだ
そうでなきゃ 癒えることもない
弱さは敗北じゃない 生(なま)の証だ
剥き出しでこそ 命は躍動する
「本物」が欲しいなら
一度死んでから 歩き続けろ
それが 支払うべき代償だ
だから立ち上がれ
両手が 灰にまみれていたとしても
誰も 拍手なんてしなくても
君だけが 分かっていればいい
これは敗北じゃない
これが君の「背骨(プライド)」だ
折れず 見えず
紛れもなく 燃え盛っている
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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アブセンス
Kine Lune
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スタティックヒス
Kine Lune
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Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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