Worry Timeのジャケット写真

歌詞

Worry Time

西尾光夫&FLAT

真夜中の空を見上げる 何かにすがる様に

明日が照らせるほど両手に 星屑集める

もう一人の 素敵なぼくが 扉の向こうに

輝く瞳 戸惑いない 姿が見える

街の明かりが 消え始めてくると ブルーな気分

二度と陽の当たる場所に出れないようで

何を信じ 何を求め 何をみつめるのか

冷たい風に 吹き飛ばされて 消えてしまいそう

また同じ明日をくり返す Worry Time

小さな部屋 寝そべりながら ふと目をとじる

静かに耳をかすめるのは 都会の叫び

目を覚ませば さし出す手に 大きな望(のぞみ)が

過ぎた日をくやむのではなく 明日をみつめる

街のざわめき 消え始めてくると ブルーな気分

二度と光のシャワーをあびれぬようで

何を信じ 何を求め 何をみつめるのか

甘いことば かけられては とけてしまいそう

また同じ昨日をくり返す Worry Time

まだとても若かった頃 ほんの些細な事に

喜んでみたり 落ち込んだりしたものさ

全ての光と音を 受け止めていくよ

街の明かりが 消え始めてくると ブルーな気分

二度と陽の当たる場所に出れないようで

何を信じ 何を求め 何をみつめるのか

冷たい風に 吹き飛ばされて 消えてしまいそう

また同じ明日をくり返す Worry Time

何を信じ 何を求め 何をみつめるのか

冷たい風に 吹き飛ばされて 消えてしまいそう

また同じ明日をくり返す Worry Time

Worry Time

Worry Time

Worry Time・・・

  • 作詞

    西尾光夫

  • 作曲

    西尾光夫

Worry Timeのジャケット写真

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    Worry Time

    西尾光夫&FLAT

ジャケットデザインは、
「ぼくメロ」に続き『くげなつみ』の協力を得て、
日々のもどかしい気持ちを唄ったオリジナル曲第3弾配信!

アーティスト情報

Nマジック株式会社

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