damashiai Front Cover

Lyric

damashiai

Cake ranshiro

Rainday雨が降る夜更け前から

ビニール傘は売れ始め

駅をあるく人の群れの中外れ

東京駅でお茶する2人

甘みのないミルクティーとシュガー

君は好きだったという

言葉を交わしキスをする

騙し騙されてた気づいてた僕だった

キンモクセイの花言葉の様に

僕を攫ってくる香りを振り撒いて

オレンジ色に染まるその度

呑まれconfidence

近づくほどに遠くなる君との距離

呑まれconfidence

自然なほどに置いていかれるその前に

Imitation

深夜雨が降り続ける日には

ビニール傘は売れ続け

イケイケに夜を楽しむ君

新宿の深いところで

弾まないいつものジョーク

君は好きだったという

君の香りが逃げていく

騙し騙されてた気づいてた僕だった

キンモクセイの花言葉の様に

僕を攫ってくる香りを振り撒いて

オレンジ色に染まるその度

呑まれconfidence

近づくほどに遠くなる君との距離

呑まれconfidence

自然なほどに置いていかれるその前に

Imitation

誰も知らない私の秘密

特別あなたに教えてあげる

だから

騙し騙されてた気づいてた僕だった

キンモクセイの花言葉の様に

僕を攫ってくる香りを振り撒いて

オレンジ色に染まるその度

呑まれconfidence

近づくほどに遠くなる君との距離

呑まれconfidence

自然なほどに置いていかれるその前に

Imitation

  • Lyricist

    Cake ranshiro

  • Composer

    hattamasahiko

damashiai Front Cover

Listen to damashiai by Cake ranshiro

Streaming / Download

  • ⚫︎

    damashiai

    Cake ranshiro

Artist Profile

"